【読書】若い頃にもっと本を読んでおけばよかった。読書の効果や意味

dokusyo 子育て

こんにちは。詰めの甘いかずけです。

皆さん読書はお好きですか?

僕は読書とは程遠い人生を送っていました。一応過去形にしておきます。

子供のころは多少漫画や雑誌を読んだこともありますが、基本的にはほとんど本を読むことなく、まして学校の図書館なんて夏休み前の読書感想文のためにいやいや本を借りに行った程度です。それも適当に読んで感想文を書いていました(感想文ではなく、もはや内容の転記でしたが)。それぐらい読書をしない人間でした。

ところが30歳を過ぎたころから本を読みだすようになり図書館へ通うようになりました。40歳を過ぎた今、車通勤になったため本が読めなくなったので困っていましたが、audiobookという存在を知り、通勤時間は有意義に本を聞けるようになりました。

なぜ読書をしなかったのか

改めて自分自身の本との関係を振り返ってみました。

(子供時代)

じっと文字を読むのが苦手でした。僕は運動が好きだったこともあり、本を読むよりは運動場で走り回っていたかったです。

(社会人時代)

本の内容に反発していました…最低ですよね。自分で「本を読もう」とページをめくったにも関わらず書いている内容にことごとく反発するんです。本当ひねくれものです。

では、今は本を読んでこなかったことに後悔しています。

理由はいくつかありますが、やはり人間インプットしていくことで知識や成長ができると思うのですが、僕はインプットを拒絶していたので、世間知らずな独りよがりの人間になっていました。「自分の考えこそがすべて」みたいな感じです。

結果、御覧のとおり語彙力のない陳腐な文章しか書けません。プロの作家ではなくても、仕事をしていたり誰かの日記でもいいのですが、「この人書き方うまいな」って思うことありませんか?そんな人はきっと「たくさん本を読んできたんだろうな」と感心しますし、羨ましいです。

なぜ30歳も過ぎて本を読むようになったのか

社会人生活も10年超えてくるといろんな経験をしてきますし、結婚したらしたで元々他人同士が一つ屋根の下に一緒に暮らすものだから、大小のいざこざも出てきます。

そんな「どうも人生うまくいかないな。どうしたらいいんだろう」と感じていた時、「何かがかみ合ってないのかな。ヒントはないのかな。世間はどうしているんだろう」と感じた時に、図書館に足しげく通う妻の存在がありました。

たまたま僕も一緒に図書館に入って、あの図書館独特の匂いがする館内をうろうろしていました。「なんかないかなー」と、「ビジネス書」や、「啓発本」のコーナーを見ていました。

「図書館なら無料だし、一度読んでみるか」と本当に軽い気持ちで借りてみました。最初に選んでいたのは、小難しいビジネス書などではなくてエッセイでした。

「他の人はどんな考えしているんだろう」と本当に素朴に感じたんです。

僕も大人になって丸くなってきていたのでしょう。読み進めていくたびに「へー、こんな考えや意見もあるんだ。おもしろいな」と思えてどんどんページをめくるんです。

否定から入るのではなく、まずは本の内容を受け入れてみる、というか、あまり深く考えずにさらっと読んでいただけかもしれませんが、おもしろくてどんどん読み進めましたし、図書館内にあるエッセイはほとんど読みつくしました。

自分でも本当に意外でした。

ただ一冊だけどうしても途中で読むのをやめてしまった本がありました。内容は「フランス人男性に比べていかに日本人男性がダメなのか」みたいなものだったと思います。今思えば妻の気をひきたかったのか、もう少しまともな男になりたくて手にとったのかわかりませんが、内容はひたすら「これだから日本人男性はダメなんだ」みたいなものが延々と描かれていました。さすがに途中で読むのが嫌になって閉じてしまいました(笑)

それ以外は「なるほど…ちょっと僕とは考えが違うけど、そういうのもありだね」と多少違和感を感じながらも、一通り読んでいましたが、その本だけは最後まで読めませんでした(笑)

読書をほとんどしてこなかった僕の子供時代のようになってほしくないので、子供には、是非本に親しみを持ってまっさらな気持ちで様々な情報をインプットしてほしいと思っています。

妻が足しげく図書館に子供を連れて行って絵本を借りてあげているので本当ありがたいことです。僕は時々重たい絵本を車に乗せて送迎しています。

今は本を読むから聞くになってきた

僕は現在車通勤をしているので、前みたいに電車の中で本が読めません。車通勤自体は苦じゃないのですが、どうやっても本を読めないのは辛かったです。

そこでいろいろ調べてみた結果、今では音声として本を聞くことができるんですね(恥ずかしながら最近まで知りませんでした…)

また、本ではなくてpodcastというのもあるので、すーごく簡単ですが説明しますね。

Podcast

ポッドキャストとは、インターネット上に音声など(広義には動画も含まれますが、音声を指すのが一般的)を公開し配信する、インターネット配信の仕組みのことを指します。また、その仕組みを使って配信した番組自体のことを「ポッドキャスト」と呼ぶこともあります。」

https://jp.himalaya.com/whats-podcast/

Iphoneを使っている場合は「Apple Podcasts」でも聴くことができます。一時期は車の中で英語を聞いていました。

Himalaya

Podcastアプリです。僕も利用させてもらっています。有料もありますが無料でもかなりたくさん有意義なものがあります。

audiobook

僕が最近聞いているのはこちら。audiobook。お気に入りです。

読んで字のごとく、本を聞くことができます。こちらは基本的に有料なのですが、聞き放題対象になっている本が非常に多く、それらは毎月定額で聞くことができます。ほとんどの本が聞き放題対象で読めるんじゃないかな。十分満足してますけどね。

最近は車の中で往復2時間、audiobookを聞いています。だいたい1冊3~4時間程度かけて読んでくれます。プロが読んでくれるので聞きやすいですし音声の速さも調整できるのでありがたいです。

audiobookは、結構な頻度でキャンペーンをやってくれているので、ちらちら見て加入するタイミングを図ってみるのもいいかもしれません。僕は1か月無料のキャンペーンの時に加入しましたが、先日は2か月無料キャンペーンをやっていたみたいです(笑)

僕はPodcastやhimalayaについては無料分しか聞いていないのですが、基本的に素人の方がやっているので、人によっては声がこもってて聞こえづらかったりするのですが、audiobookはそんなことないので、快適に聞けます。

あとはAmazonがやっているAudible

さすがにこっちはボリュームも多いし、音声コンテンツの市場をいっきに拡大したと言っても過言ではないです。さすがAmazon様。


Audible (オーディブル) – 本を聴くAmazonのサービス

でも、今のところ僕はaudiobookのみで聞いています。理由はaudiobookの方が安いから。

Adudibleは月額1500円に対し、audiobookは半額の750円。

本の数はaudibleの方が多いみたいですが、音声スピードの関係上、僕の場合1週間に多くても3冊程度しか読めない(厳密には聞けない)ので、十分満足しています。どんどん新しい本が出てくるし。

音声コンテンツの一番のメリットは何かしながら聴けることで、まさに車の運転や犬の散歩をしているときに聞けるので重宝しています。

逆にデメリットは「あ、今のもう一度聞きなおしたい」という時に本と違ってピンポイントでその場所を何回も読み返すということが難しいことでしょうか。それらしき機能はあるみたいですが、僕は流しっぱなしなので「あ、今なんていった??」と聞き逃すことが少なからずあります。

ちゃんと聞いてればいい話なんですけどね(笑)

【まとめ】

本はいろんな世界観を知ることができます。ありがたいことに他人が長年経験したことや苦労して見つけたことを本を介して知ることができる。本当に勉強になります。

読書で大事なことは本に書いてあることを、なるべくまっさらな気持ちで読むこと。こんな当たり前のことを30歳過ぎてようやく理解しました。

今よりもっと頭が柔らかかった子供時代に本を読んでこなかったのを本当に後悔しています。

今は、audiobookで本を聞いています。「本を読んで聞かせてくれるなんて、子供に絵本を読み聞かせるんじゃないんだから」とちょっぴり疑っていたのですが、本当に便利で有難いです。

本を読まなかった子供時代のことを今さら後悔しても何も始まらないので、大人になっても新たな知識を得るべくいろんな本を読んで(聞いて)、そして子供に対しても本の大切さを伝えていけたらいいなと思っています。

本がお好きな方。通勤通学でなかなか本が読みづらい方(満員電車だと本広げられない…)もしよければ参考にしてください。

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かずけ

小さい間は手がかかるため、親として余裕が持てず可愛い場面に出会ってもなかなか記録に残せませんでした。 上の子が少し大きくなったのをきっかけに、さり気ない言葉や仕草を残していこうと思います。 詰めが甘いへっぽこブログですが、くすっと笑えて、ちょっぴり役に立ちそうな出来事を書いていきます。
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