【ヘアドネーションは31センチ以上】娘の髪の毛をボランティアに寄付

hair 子育て

こんにちは。詰めの甘いかずけです。

皆さんはヘアドネーションってご存じですか?僕は知りませんでした。娘が伸ばしていた髪をそろそろ切ろうかと思っていたところ、妻のママ友からヘアドネーションというものを紹介されたことで知りました。

要は「長く伸びた髪の毛を寄付する」というもので、どうせ切って捨ててしまうなら、ということで寄付してきましたので今回はそのことについて記事に書きます。

活動そのものに参加しなくても、「そんな事情や活動があるんだな」ということを頭の片隅にでも覚えておいて頂ければと思います。

ヘアードネーションとは

改めてですが、ヘアドネーションというのは以下のことになります。

病気や何らかの事情により髪の毛に困っている子供たちに寄付された髪の毛でウィッグを提供する活動のこと。

https://www.jhdac.org/

世の中困っている子供は思いのほかたくさんいるようです。

男の僕からすると長い髪の毛の重要性がいまいちピンと来ませんでした。でも若い女の子にとって髪の毛はとっても大切なんだろうなと娘を持った今ならよく理解できるつもりです(ある意味僕がもっと年取って髪の毛が薄くなるとより一層理解が進むかもしれませんが)

そんな子供たちにとって、そしてそんな子供たちを持つご両親にとっては、「捨ててしまうであろう髪の毛」であっても、大切なものなんだなと。

僕は昨年2週間ほどの入院を行いました。このサイトのテーマの一つである角膜移植を受けたためですが、僕の場合は感染症の恐れがあること、そもそもコロナもあって本当に2週間ほぼ部屋から出られませんでした。幸い僕はパソコンを持ち込んでいたので暇つぶしはできましたが、子供の場合退屈で仕方ないと思います。

そんな時、特に女の子だと病室でもおしゃれしたり、退院した後のお出かけを想像することもあるんでしょうね。髪の毛でちょっとしたおしゃれやお出かけの練習もするかもしれません。お見舞いに行ったお母さんも子供の髪の毛を結んであげたい気持ちがあるかもしれません。 それなら髪の毛、必要ですよね。こうして想像で書いてるだけで涙が出てきます。

協力するにはどうしたらいいの?

ヘアドネーションの活動をされている団体は複数あるようですが基本的には寄付できる髪の長さは31センチになります。よってあまりに短い場合は寄付できません。

※『つな髪プロジェクト』は15cm以上で受け付けてくれるようですが、団体によって違うので注意が必要です。

子供が女の子の場合、特に生まれてすぐは髪の毛を切るなんてもったいないし、どんどん可愛くなるので大体の女の子を持つご家庭が髪の毛を伸ばしていくと思います。実際うちが通っている保育園の女の子は髪の長い子が多く、かわいいリボンなどで髪を結んでもらっています。かわいいのは間違いないです。

ただ、いずれ長くなり過ぎてきます…。

子供は暴れるのですぐに髪の毛もくずれるし、夏は暑いって言いだします。だいたい4歳~5歳ぐらいでばっさり髪の毛を切るタイミングがあると思うんです。その時にはだいぶ長くなっていると思うので、もしよければヘアドネーションを思い出してみてください。

そして普段行く美容院がその活動に賛同しているかどうかもわからないので、事前に上記サイトなどからご確認頂いたほうがいいと思います。あ、いつも行く美容院なら電話か定期的に行く時に直接聞いたほうが早いかもしれませんね。

「活動には参加したいけど、初めての髪の毛だから思い出にしたいな…」と思う方も少なくないと思います。大丈夫です。4歳~5歳になるまでに髪の毛をすいたり、整えたりするタイミングは必ず来るので、その時にとっておけばいいんです。

今では最初の髪の毛を筆にしたりするサービスもあるので、思い出はちゃんと作れますよ。うちも初めて切った髪の毛はちゃんと保管しています。

(赤ちゃんの毛で作る筆についてはgoogle先生に「赤ちゃん 髪 筆」と入力して検索するとたくさん出てきますよ)

髪の毛を短くしたわが娘はといいますと、、

shorthair

さて、わが娘はと言いますと。髪の毛がすっきりしたこともあり、体のもっちり加減がよりいっそう際立って益々可愛くなりました。短くなったからお風呂に入っても髪の洗いやすくてお父さん嬉しい限りです(笑)

おわりに

女の子の子供を持つまでは恥ずかしながらヘアドネーションを知りませんでした。苦しんでいる子供も、その姿を見て涙しているであろうご両親、そんな人たちを支えている人たちの存在も。

どうせ髪の毛を切って捨ててしまう…のであれば、活用してもらえるなら活用してもらいたい。自分の子が同じ立場になったらとても辛いので。少しでもお役に立てればと思いました。

髪の毛は大人も子供もだいたい月に1センチぐらい伸びるそうですね。ヘアードネーションは大体31センチ以上あるのが条件なので、約2年半になります。無理に賛同しようとするとしんどいので、「30センチ以上伸びただろうし、そろそろ切ろうかな。近所の美容院はヘアドネーションの活動してるから寄付しようかな」という気持ちで良いんじゃないかと思います。

30センチ以上となると、多くの場合女性が対象になると思います。ただ団体によると思いますが、髪の毛だけでなく募金も受け付けているケースもありますので、活動を支える方法は髪の毛の提供だけではありません。

(もちろん男の子であっても髪の毛を欲している人はいるはずです)

提供できるようになるには時間もかかりますし、そういった場面に出くわすケースはそうそうないと思いますが、この記事をご覧になった方の頭の片隅にでも残っていたら良いなとおじさんは思いました。

今日も娘の髪の毛を撫ででやろうかな。おしまい。


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かずけ

小さい間は手がかかるため、親として余裕が持てず可愛い場面に出会ってもなかなか記録に残せませんでした。 上の子が少し大きくなったのをきっかけに、さり気ない言葉や仕草を残していこうと思います。 詰めが甘いへっぽこブログですが、くすっと笑えて、ちょっぴり役に立ちそうな出来事を書いていきます。

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