時代の変化に柔軟に対応できるように

henka 子育て

こんにちは。詰めの甘いかずけです。

子供が生まれてくると自分の昔を思い出すことがあります。「あー自分もこんなんだったなー」という微笑ましいものから、「あんな失敗は子供にはしてほしくないな」と思うこともあります。僕の場合失敗だらけで思い返すと穴に入りたくなるようなことばかりの人生です(笑)

失敗する事そのものは悪いことではなくて、失敗からどうリカバリしていくのか、失敗をどう捉えていくことが大切なのかというのを早い段階から理解しておくことが大切なのかなと大人になってずいぶん経過してから気づきました。

僕の場合、せっかく知人・先輩方のアドバイスでさえも聞き入れることなく、ただただ反発して大切な人を自ら遠ざけてしまったこともあります。そういう失敗は子供にはしてほしくないなと思います。

子供の時は成長過程で日々いろんな出来事があります。保育園から小学校、中学校、部活や習い事、いろんな人と出会い、そして別れ。場合によっては生涯を共にするかもしれない相手が見つかるかもしれません。

生きていくうえで様々な出来事が向こうからやってくるのが子供時代で、良くも悪くも何でも吸収できてしまう多感な時期です。

変化に対して、「純粋に、そして柔軟に対応できる人になってほしい」という希望と自分自身にとっての自戒も込めて文字に起こします。

素直な気持ちで物事や人を見て欲しい

以前の記事にも書きましたが、やっぱり「素直であること」がとても大切だと思います。

子供に対する願いを書いた記事はこちら

「素直でいること」は、大人になっても同じだと思うので自分でも心がけています。

いろんな変化がきっかけがあった際、まずは先入観やこだわりなしに受けて入れてみようとする。じゃないと良いかどうかの判断もできなくなります。やってみたり受け入れてみて、その結果「自分には合わない」というのであれば別の道を探せばよいだけで、最初から「決めつけてしまう」のは良くないし勿体ないと思います。

これは大人になっても同じこと。

大人だからと言って全てを理解しているわけではないし、わからないことはたくさんあります。過去に経験したことでも、今の時代の考えとは違うことだって多数あります。過去の経験が全くダメというわけではなく、温故知新として経験をより良い発想に昇華していけるのが「経験がある大人」の良い点であり、子供と違う点だと思っています。

とはいえ、怪しい人にほいほい付いて行くなど「身に危険が迫る」ようなことは予め避けるなどの予備知識は教えておく必要があると思いますが、普段の「学び」の中では、なるべく澄んだ目で見て、いったん聞き入れて試してみることで変化をどんどん吸収して自分の糧にしていくことが大切なのではないかと思います。

変化をいったん受け入れた結果、最終的に変化しないと判断したとしても、結果的にそのような回答を導き出すことができたという自分が変化した結果だと思います。変な日本語だけど一応赤く強調しておこうっと。

やってみてダメならやめたらいい

いったん自分の中で受けて入れてみて、その結果、ダメだったら次を探せば良いと思っています。

もちろん前向きな考えでいることが前提なので、ここがとても重要なみんなが悩むところだと思いますが。

仕事も「合わないから」でやめるのが必ずしもダメではないですし、一昔前より転職が当たり前になったので、あえて「意思の上にも三年」でブラック企業で疲弊するぐらいなら、若くて可能性があるうちに、さっさと別の道を探すのは良いことだと思います。

逆にブラック企業に3年もいたら、他社に行っても、まーちょっとしたことではへこたれないタフな人間になれるかもしれないので、それはそれでメリットがあります。考え方次第ですけどね。

別の道へ行くときもやっぱり「前向きな変化のため」であることが前提です。

転職経験豊富な僕も数多くの方に言われてきましたし大切なことです。

結婚もそう。暴力を奮う相手にしばられて一生過ごすぐらいならいっそのこと別々の道に進んだ方が良いと思いますが…うーん、なるべくなら一緒に添い遂げられる方法を模索した方がいいんですけどね。このあたりは今回の記事では突っ込んで書かないようにします。難しすぎる(笑)

自ら動かないと何も変わらない

失敗しても良いんです。「失敗は成功のもと」です。やってみないと良かったのか、悪かったのか、悪かった場合何がダメだったのかも判断できないので、次のステップへ進むこともできません。

失敗して落ち込んだり、子供が困った状態になった時にそっとフォローしてあげることが親の役目だと思っています。「子供の好きなようにすればよい」ということそのものは理解し、僕も賛同しますが、やはり子供は子供。大人からしてみれば些細に思える失敗でも大きく挫折したり、あらぬ方向に進んでしまうことだってあると思うので、そのあたりはしっかり陰から子供をしっかり見てあげて、いざという時にはいつでも手を差し伸べてあげる(というより、後ろからそっと押してあげる)ようにしてあげたいと思っています。

余談ですが、僕が子供の頃にやっていた水泳で合宿に行くたびに担当してもらったコーチがいました。

当時は本当に鉄拳制裁で自分のスイミングのコーチと違ってバリバリの関西弁で気性も荒く、本当に大っ嫌いなコーチでした。

大人になってからは、当時の指導に多少の理解もできるようになり(あれは、やりすぎでしょって思うこともあります(笑))、数年前にたまたまですが、そのコーチのブログを見つけました。

そのコーチの言葉に以下のようなことが書いてありました。

「人生はいろいろな出来事や変化、課題、難題が発生してくる。

 立ち止まるか、一歩前に踏み出すかによってその後が変わってくる。

 一歩進むか止まるのか、はたまた引いちゃうのか、それは本人次第、誰も助けてくれない。」

この記事だけは、コピーして今もパソコンのデスクトップ画面に大切に保存しています。

人間は変化を嫌う生き物です。僕だって「現状維持」が好きだし、しんどいことはしたくない。でも「今より成長したい」という気持ちは歳をとっても衰えません。なぜならその先にまだ見ぬ素敵な未来があるから。(そう思えるから)

自分の子供にも変化を恐れず、興味を持って受け入れるようになってくれたら良いなと願っています。おしまい。

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かずけ

小さい間は手がかかるため、親として余裕が持てず可愛い場面に出会ってもなかなか記録に残せませんでした。 上の子が少し大きくなったのをきっかけに、さり気ない言葉や仕草を残していこうと思います。 詰めが甘いへっぽこブログですが、くすっと笑えて、ちょっぴり役に立ちそうな出来事を書いていきます。
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