【防災(避難)グッズ】家族4人と犬1匹で3日は生きていけるはず

子育て

こんにちは。詰めの甘いかずけです。

毎年のように日本のどこかで豪雨や地震など災害が起きているような気がします。そんな時に「うちも避難準備しておかなきゃな」と思いつつも実際のところ「他人事」で済ましてしまう事も多いのではないでしょうか。僕もそうでした。ググって防災グッズ一式を眺めてはみるものの、眺めて終わりだったり。防災グッズ一式を買おうとしても「何となく高いな」と思って買わなかったり。

でも子供ができてから考えが変わりました。「避難準備することは、もしもの時に子供や家族を安全に守るためであり、それこそ親の務め」だと思ったからです。

そこで防災グッズの一覧を準備してみましたので自分の備忘録兼ねて公開します。もしよろしければ参考にして下さい。

避難リスト(夫婦でそれぞれリュックを背負うことで考えました)

そもそもですが、避難先はハザードマップを確認したところ近所の小学校になるので、「最低限避難所までたどり着けて、3日は生きていける最低限のもの」を想定しました。

まず防災グッズは安いリュックを2つ買って、夫婦それぞれで持つように考えました。

それでは僕が持つリュックです。

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鞄の中に入れているものは次の通り。

・水(500ml×3,2L×1)
・避難用持ち出し袋(袋のみ)
・ノート
・簡易食器(スプーン、フォーク、箸)
・ガーゼ
・十徳ナイフ
・犬用リード(首輪付き)
・油性サインペン
・歯ブラシ(2つ)
・カロリーメイト(6つ)
・携帯用スリッパ
・ろうそく
・ポケットティッシュ、袋
・ライター(2つ)
・犬用缶詰(1つ)
・人間用缶詰(8つ)
・割り箸(2膳)
・ネームタグ(自分と息子)

続いて妻が持つ予定のリュックの中身はこちら。

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鞄の中に入れているものは次の通り。

・軍手
・布テープ
・防災頭巾(幼児用)
・ネームタグ(予備含む)
・ストローキャップ
・簡易食器(スプーン、フォーク、箸)
・携帯用スリッパ
・ソーイングセット
・タオル(5枚)
・懐中電灯
・マスク
・レスキューシート
・絆創膏
・傷薬
・風邪薬
・ウェットティッシュ
・乾電池

以上になるのですが、置き場所は今のところ寝室に置いています。寝室がベストだと思っています。

というのも日中起きている間なら家のダメージ次第ではあるものの取りに行けますが、就寝中の場合は寝ぼけ眼からたたき起こされて急いで飛び出す必要があるので、やはり寝室がベストだと思います。もしくは玄関に置くスペースがあれば、玄関に置くのも良いかもしれませんね。

ちなみに防災頭巾はAmazonで購入しました。子供はすぐに大きくなりますが、この防災頭巾はある程度伸縮性もあるし重宝してます。名前などは書いていますが、その他はいつ使用するかわからないので、学校のクラスなどは書いていません。


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特におススメなのはこちら

準備を行う上で「これはあったほうが良いよな」と特に感じたのは以下の通りです。

・ネームタグ
これには家族の氏名と連絡先、祖父母の連絡先、血液型などを書いています。

・リュックにつける反射板
避難用のリュックではなく安いものを用意しました。その際100均で反射タスキを買いました。ウォーキングなどしている方が時々方からかけているアレです。これを購入してからハサミで適当な長さに切ってリュックにこれまた適当に括り付けました。反射して存在が誰かに伝わればOKです。

・水
水さえあれば何とかなります

・十徳ナイフ
最近は缶切りなどなくても開けられる缶詰が増えましたが、それ以外にもやはり便利になるはずです。

・歯ブラシ
避難時に身だしなみ…というわけでは勿論なくて歯を磨かないと気分的にもすっきりしませんので。

避難グッズの中身は100均や引出物、景品など

今回準備した防災グッズのほとんどが100均や、結婚式の引き出物(カタログギフト)、どこぞのお店の抽選会で当たったのか外れたのかわからないけどもらえた便利なもの、いつの間にか家にあって捨てようにも勿体ないなと感じて保管していたもの、ばかりになります。

そもそも短期間凌げれば良いので、あるもので代用できれば良いんです。基本的に使う機会がないものですし、使う機会がないことを祈るばかりです。

女性、赤ちゃん、持病がある人はこちらも大切

女性の場合は生理用品、赤ちゃんがいる場合はおむつやミルクが必要になります。

ですが、現在乳児がいる我が家で用意した防災グッズにはミルクは入れていません。なぜなら乳児の間は避難しないほうが良いのでは?という考えだからです。さすがに乳飲み子を連れての避難は逆にリスクがあるかなと。おむつも同様で、乳児の間はとにかくおむつ交換の頻度が高く、そしてすぐに成長するためオムツも別のサイズが必要になってきます。なので、今現在使用しているおむつを防災グッズに入れるのはやめました。それこそきりがないなと。

その代わり、タオルなどで一時的な布タオルを作るなど工夫しなくてはいけないと考えています。

また持病がある人は3日程度の薬は準備しておく必要があると思います。支援物資が届くようになってからは風邪薬や胃腸薬など一般的な薬はある程度届くようになるかもしれませんが、薬局では取り扱っていないような薬を処方してもらっている場合は自分で準備するしかありません。

まとめ

他にも必要だと思えるものは考え出したらキリがないので考えるのはやめました。これだけあれば3日は生きているのではないかと思っています。

でも実際有事の際は今回準備した防災グッズを持って出たとしても足りないものや困ることがたくさん出てくると思います。おそらく一番大事なことは「普段と違う有事でも、努めて明るく振舞い、前向きにいること」ではないかと思います。

・・・そんなことみんなわかってますよね。でも、実際は自宅が災害に巻き込まれたり、大切な方がケガしてしまったり安否が取れなくなるとどうしても不安になると思います。僕は実際有事を経験したことがないですし、準備した防災グッズを持ち出したことは一度もありません。さらに願わくば防災グッズを持ち出すようなことが一生起きないことを祈っている、いわば神頼みしかできない人間なので軽く言えるのかもしれません。

精神的なポイントは「努めて前向きでいること」ですが、実際のところは「避難所まで無事辿り着き、救助が来るまで生きながらえること」を最優先に考えています。

今回準備した防災グッズのうち、水や缶詰などの食料も賞味期限が長いとはいえ永久的なものではなく、定期的に見直す必要があります。

見直すタイミングは冒頭の「どこかで災害が起きた時」になりがちですが、例えば防災の日(9月1日)や、阪神大震災(1月17日)、東日本大震災(3月11日)などの日を教訓として見直す日に設定した方が良いかと思います。

まだ小さい子供がいる家庭での防災グッズ一覧を公開してみました。

おしまい。

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かずけ

小さい間は手がかかるため、親として余裕が持てず可愛い場面に出会ってもなかなか記録に残せませんでした。 上の子が少し大きくなったのをきっかけに、さり気ない言葉や仕草を残していこうと思います。 詰めが甘いへっぽこブログですが、くすっと笑えて、ちょっぴり役に立ちそうな出来事を書いていきます。

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