【資格取得、履歴書・職務経歴書作成編】人材紹介会社に会うまでに行った準備事項

junbi 転職・仕事

こんにちは。詰めの甘いかずけです。

転職を決意してから、人材紹介会社に会うまでにいろいろ準備を進めました。40手前のスキルのないポンコツエンジニアの僕が社内SEになるまでの活動について今後がっつり書いていきます。

まずは保有スキルを視覚的にアピールできるよう資格取得を目指した。

まず初めに僕が行ったことは「職場経験から取得できる資格を多数取っておこう」というものでした。

システムベンダーからしてみれば「使えないな」という資格であっても、「一応資格を持っているので、基礎知識はあるよ」というのは特にユーザ企業向けにはアピールできると思ったからです。

最終的にユーザ企業へ転職し、採用する側になってもやはり一つの指標として資格はチェックします。職務経歴を見ればだいたいどんなことができるかわかりますが、IT業界の方は参画したPJの数によって職務経歴が長文になることも多く、それらを一つ一つ理解しながら見ていくより資格を見て「あ、こんなことができる人なんだね」という点では把握しやすい指標になります。取っておいて損はしません。

僕の場合クライアントメインの仕事でしたが、仕事柄サーバを少しとインフラ系業務の中で役に立つようVBSをほんの少しだけかじっていたので、これを機に改めて勉強もかねて資格取得を目指しました。

【最終的に取得した資格】

MCP(クライアントだけじゃなくてサーバもわかるんだよというアピールをしたかった)

VBAエキスパート(一応プログラミングもできるんだよというアピールをしたかった)

ぽんこつエンジニアの僕はこの2つの資格の勉強と合格するために半年かかりました。(厳密にはMCPの前にMTAという資格試験も取りましたが、さすがに簡単すぎたのでアピールにならないなと思いました)

※転職して社内SEになった今、振り返ると資格取得も良いですが年齢的なものもあるので「とにかく早く動いたほうが良かったかも」とは思います。やっぱり年齢を気にする企業は多いです。「若くて安い子」というのもあるかもしませんが、そもそも既存社員との年齢構成も影響してきますし、年齢ばかりは本人の努力ではどうしようもなく、ただただ不利になっていくだけですので、「とにかく早く動く方が大事」だと思います※

【履歴書、職務経歴書の作成】

準備期間として最も苦労したけど、やっといて良かったと思ったのがこの履歴書、職務経歴書の書き方です。履歴書は簡単ですが職務経歴書の書き方は重要です。ググったら多数出てくるのであえて書き方のノウハウは書きませんが、IT業界の場合参画したプロジェクトの数だけ書くので枚数も多くなりがちですが、書き方はポイントになると思います。

経験者から言えることは履歴書はともかく、職務経歴書は完璧を求め過ぎず、ある程度完成したら紹介会社にコンタクトを取るようにした方が良いです。結局訂正を求められますし、その方が的確なアドバイスがもらえます。

僕が最初に書いたときは6ページぐらいになってしまいましたが、最終的には何とか3ページに収めました。多数のサイトに書かれていますが「職務経歴書が長いと読んでもらえない」というのは本当です。僕自身後々採用側になりましたが、特に自分(僕)の得意分野外の内容を長文読んでても理解できないので読み切れません。だんだん苦痛にさえなってきます。

他の仕事が立て込んでいるとイライラも募ってしまうので採用者側にとって長文の職務経歴書は良いことばかりではありません。この辺りは紹介会社の担当者は良くご存知なのでアドバイスをしっかり聞くことが大事だと思います。

ただある程度作成しておくのは重要だと思います。職務経歴書は人材紹介会社に登録するときに必須で、「いついつまでに履歴書と職務経歴書を提出するように」、と言われるので平日日中に仕事をしながら、夜になって書き方を調べて…だと絶対に間に合わないのです。なので、事前にネットで調べながら職務経歴書を自分なりに仕上げておくのは重要だと思います。

僕の場合は最初に登録した紹介会社の担当営業から職務経歴書のダメ出しを5回ほどされてようやく完成しました。

ただ、これでも別の紹介会社の担当営業に見てもらうと「よくできていると思うが、〇〇をもう少し修正するように」と言われるので、オリジナルとして1ファイル作成しておいて、それを各紹介会社向けにアレンジしていく方法を取りました。

いずれにしても事前に職務経歴書の作成は必須だと思います。この作成には労力がかかりますが、これが最初の難関です。いろんなサイトを参考にしながら何度も見返していると「自分にはアピールできるものはない」と思っていても意外とアピールできそうなものが見つかるものです。これは本当です。

僕も最初はアピールするスキル何てないと思っていましたが、最終的には自分を起点にメンバーを増員してもらえたことや、業務を整理してメンバーの残業をゼロにしたこと(それはそれで、いらんことしたのかな)など、社内SEを目指すなら案外システム関係以外のスキルや実績もアピールポイントになります。

リクナビネクストへの登録

職務経歴書が一通り作成できたら、リクナビネクストに登録します。

リクナビネクスト

登録方法についても詳しい方法を記述しているサイトは多数あるので、「リクナビネクスト 登録」などで検索してみてください。

登録したら求人情報やスカウトメールなど多数飛んでくるようになります。僕もそうだったのですが、最初に「スカウト」などの文字でメールが来ると「あれ?自分って、そんなに評価される人なの?」と勘違いしてしまう時があります。

これ、本当に勘違いです。

コンタクトを取ってくる会社は固定してきますし、明らかに定型文で多数の人間に対して送信しているメールだとわかるようになるので、迂闊に手を出してはいけません。

慣れてくると必要有無はすぐに判断できるようになるので、なるべくすぐに確認して返信や対処が必要です。スピード感、今後活動を本格的に進めていくうえで重要です。

リクナビネクストを通じて紹介会社へのコンタクトが始まり、社内SEとしての活動が本格的になるのは、紹介会社への登録後からになります。

リクナビネクストを使った感想やポイントは別記事で記載しますので参考にしてくださいね。

今から社内SEを目指そうという方。こんなポンコツな僕でさえ運よく転職できました。75社受けてしんどかったですけど、なんとか転職できました。なので、もし今客先常駐などで苦しく寂しい思いをしている方、無理をしないで少しずつ進めていきましょう。

紹介会社とのやりとりは特に大手は求人紹介サービスを無料で受けられる期間が決まっているため、長引くとサービス提供期間打ち切りの焦りが出てきますが、サービス期間を延ばしてもらえるような活動方法や、紹介会社との上手な付き合い方なども今後書いていくので参考にしてみてください。

契約更新に怯えることなく、寂しい思いをしなくても良くて腰を据えて働ける会社がきっと見つかりますよ。

【ご参考】僕が転職活動の際に何度も心が折れそうになっても、気持ちを支えてくれた本です。

「嫌われる勇気(本)」


嫌われる勇気 特装版 自己啓発の源流「アドラー」の教え

「嫌われる勇気(kindle)」


嫌われる勇気

「幸せになる勇気(本)」


幸せになる勇気 特装版 自己啓発の源流「アドラー」の教えII

「幸せになる勇気(kindle)」


幸せになる勇気

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)(kindle版)」


「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

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かずけ

小さい間は手がかかるため、親として余裕が持てず可愛い場面に出会ってもなかなか記録に残せませんでした。 上の子が少し大きくなったのをきっかけに、さり気ない言葉や仕草を残していこうと思います。 詰めが甘いへっぽこブログですが、くすっと笑えて、ちょっぴり役に立ちそうな出来事を書いていきます。
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