弟の世話のため、なかなか外に連れて行けなかった娘と2人で海遊館に行ってきました。

for_kaiyukan 子育て

こんにちは。詰めの甘いかずけです。

弟が生まれてから、どうしても弟の世話が中心となってしまい元気いっぱいの5歳の娘をあまり外に連れていってやれませんでした。おまけにコロナですし。

ということで、弟が2か月ほどたって少し成長してきたこと。妻もある程度のリズムが作れるようになったこともあり、娘を連れて2人で海遊館に行ってきました。

海遊館へのアクセスとチケットや特別観覧、入場待ち時間について

まず、海遊館へのアクセスですが、電車の場合は「大阪メトロ 中央線「大阪港駅」1番出口より徒歩約5分」とありますが、徒歩5分は無理です。まして小さい子供連れだと入口までは15分はかかると見たほうが良いです。意外と距離があります。

車だと「阪神高速湾岸線・大阪港線の「天保山出口」よりすぐのようですが、駐車料金は上限2000円(土日祝)とのこと。ある程度人数がいれば電車より車の方が良いかもしれません。

今回僕らは電車で向かいましたが、いっぱい遊んだ後は娘が電車の中で寝てしまったので、自宅の最寄り駅からは大きく成長した娘をおんぶして、重たいリュックとお土産を持って帰りましたが、めちゃくちゃしんどかったです。車で行ったほうが良かったかも。

チケット関係については海遊館のサイトをご覧ください。
https://www.kaiyukan.com/info/admission/

観覧車や遊覧船のチケットがセットでお買い得に購入もできますし、他の方の記事を拝見していると事前に購入しておけば、わざわざ並ばなくても良いそうなので、事前に購入しておくのが良いと思います。

今回は緊急事態宣言下に行ったため人が少なかったですが、特に海外から観光客が来るような平時の場合、チケット売り場前の広い場所に何重にも列を作って、尚且つ炎天下の場合は直射日光を浴びながらチケット購入に並ぶ必要があります。 なるべくチケットは早めに入手しておくのが得策です。

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海遊館前は広いスペースがあり、混雑時はここに何重にも列が作られるようです。

今回僕らが使用したのは会社の福利厚生として社会保険組合の割引がきいているチケットで大人2400円が1600円と800円お得になるチケットを使いました。通常料金だとなかなか良い値段します。福利厚生など会社の総務に聞けば割引チケットなどを持っている場合があるので一度お問い合わせしてみるのもいいかもしれません。

ちなみにせっかくなので特別観覧として「上から観覧付 入館チケット」というのを購入しました。これはジンベエザメなどが泳いでいる一番大きな水槽をバックヤードに入って上から覗けるというものでしたが、今回の我が家にとってはあまりメリットがなかったかなと思っています。主な理由は以下の通り。

・観覧時間が15分程度と短い

・上から見るより、普通に水槽側面から見たほうが、優雅に泳げる魚が良く見える。

・餌をあげられるわけでもない(エサやりは別のチケットが必要)

・バックヤードから覗くため、転落防止のためにも柵があり、背の小さな子供は柵があって見づらい。

中でも一番困ったのは、特別観覧のためにバックヤードに入るのは海遊館入場直後の最上階からになるのですが、開場直後に入場した僕らは、10時過ぎには既に受付のある最上階にいました。

なので、受付時間の11時までだいぶ時間があり、子供はその場で1時間近く待つこともできませんし、先に進まざるを得ませんでした。 最上階に入ってすぐに出迎えてくれるカワウソ君たちを1時間近く眺めることはできませんでした。カワウソ君たち、ごめんよ。

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最上階で出迎えてくれるカワウソ君たち

結果的に受付時間が過ぎてしまってから、近くにいた係の方に事情を説明して、裏通路から最上階に戻って、ようやくバックヤードに入ることができました。

ただ観覧後は、また最上階から改めて同じ通路を見て回ることになるので、しんどかったです。

特別観覧を希望する場合は観覧時間だけではなく受付時間と受付場所も考慮してチケットを購入しないと無駄に歩き回ることになると思います。

コロナの影響

コロナが蔓延している中、これはどこの施設も似たようなことかもしれませんが、入口入ってすぐの検温では時間がかかりました。とはいえ、緊急事態宣言下だったため、さほど人も多くなく、スムーズには進みましたが、検温の機械としてカメラによるサーモグラフィー?か何かで複数名同時に検温できる仕組みがあり、入場のグループ単位でカップルなら2人、4人家族なら4人並んでカメラで検温してOKであれば、前に進むという仕組みでした。

全体的にはスムーズでしたが、帽子を目深にかぶっていたりすると上手く検温できないのか、「帽子を取ってくださーい」というやり取りが発生していました。

この辺りは仕方ないでしょうけどね。

検温が終わったらいよいよ館内へ!

最初に海中トンネルがあるので「いよいよ来たな」という気持ちにさせてくれます。

tunnel
入っていきなり海中トンネル。いよいよだなって感じがします!

館内はめっちゃ良かったです

さてさて肝心の中ですが良かったですよー。最上階からジンベエザメや、たくさんの魚がいる水槽をぐるぐる回るように降りていく形になりますが、ぐるぐる回るのでどこにいてもジンベエザメが見えます。

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優雅に泳ぐ姿は圧巻です。

ところどころに休憩やチンアナゴのいるちょっとした展示スペースに行けたりと時間を忘れて見入ってました。

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チンアナゴもいます。

こうやって改めて写真見ると、水族館って海の中にいるように本当に別世界を体験できますね。

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エイの存在感もすごいです
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魚を触ろうと思うぐらい近くに感じます

ちなみに、水族館入って気づいたのですが、ディズニー映画の影響って、すごいですね。映画に出てきた海の主要キャラクターは、まず本名で呼ばれません(笑) カクレクマノミは漏れなく「ニモ」って呼ばれます。

nimo
君は誰からも「ニモ」って呼ばれるね(笑)

ニモがいれば、あとはドリーもいます。水族館側もニモとドリーはセットで展示しているので映画を意識してのことでしょう。

映画のキャラクターが実際ペアでいるのを見かけると、こっちも嬉しくなります。

クラッシュ(ウミガメ)もいましたよ(笑)

再入場と食事について

海遊館は再入場可能です。これは大きなメリットだと思います。

再入場方法は、海遊館の出口で係員の方に手に透明なスタンプを押してもらうだけです。

ただこれには注意が必要だと思いました。

というのも、今回僕らは再入場を希望しており、事前に透明なスタンプを押してもらう必要があることまでは調べていましたが、出口付近にそのような方がおられなかったんです。なので、出口のゲート(電車の自動改札口みたいなの)をそのまま出てしまったんです。

出口出てすぐにお土産屋さんがあるので、店員さんに再入場の件をお聞きしたところ、「チケットをエントランスで見せれば大丈夫」とのこと。

そりゃそうですよね。再入場はそもそもOKとしているし、当日のチケット持ってるんですから。そう思っていたのですが…。

エントランスまで戻ってスタッフの方に声かけたら「出口のところにいるスタッフに透明のスタンプ押してもらえ」とのこと。

そんな人いなかったやん!

と思いつつも、すごすご出口に戻り、ゲートを逆行して普通に立っているスタッフの方に声をかけたらスタンプ押してもらえました。てっきり「スタンプ押す人係」があるのかと思ってましたが、普通に立っている人に声を書ければいいみたいです。正直わからなかったです…。

とりあえずスタンプは押してもらえたので、腹ごしらえにすぐ隣のマーケットプレイスに行きました。

・・・というより、食事するなら、ここに来るしかないです。

水族館の中にはがっつり食事、というよりはカフェで一休みという感じのお店しかないので、お腹いっぱいにはならないかもしれません。

マーケットプレイスにはたくさんのお店やフードコードもありましたが、コロナで席が間引きしてあるので、元々お客さんが少ないけど、席も少なく結局座ることができなかったので、フードコートに隣接している「なにわ 食いしんぼ横丁」でお店を探すことしました。

ちょうどお昼時だったのでどこも混雑していましたが、娘が大好きなオムライスの北極星さんに行ってきました。

このお店はあたりでした。まずは順番待ちの時も入口に昭和レトロなおもちゃが置いてあって、待ち時間の間も娘はそれに夢中で遊んでくれていました。

オムライスも意外なほどボリュームが多くお腹いっぱいになります。卵もトロトロで本当に美味しかったです。キッズメニューもあるし、おまけのおもちゃももらえたので娘も喜んでボリュームあるオムライスをぺろりと食べました。

店内や席は狭いのでベビーカーだと店の外に置いたとしても中で食事するのはしんどいと思いますが、幼児ぐらいなら喜んでくれると思います。

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けっこうボリュームもあります
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北極星さん。美味しかったです。行列ができるのも納得。

美味しいオムライスと、サーティワンでアイスクリームを食べてから、再び海遊館へ。

スタンプを押しているので問題なく入れます。良かった。

で、当たり前ですがまた最上階からです。3回目の最上階…。

ジンベエザメともお早い再会です。

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2時間ぐらい前にもお会いしましたね。

ちなみに海遊館にいるジンベエザメちゃんたちは2匹いるのですが、それぞれ名前と見分け方があるので教えてもらいました(これは特別観覧の時の女性スタッフの方の説明でわかりました)

大きいほうが「ゆうちゃん(女の子)」で、小さいほうが「かいくん(男の子)」だそうです。 ゆうちゃんはお腹に黒い斑点があるので見分けがつきます。

yuchan
お腹に斑点があるほうが「ゆうちゃん(女の子)」
kaikun
お腹が白いのが「かいくん(男の子)」

お土産はいったん出てから購入するのがおすすめ

海遊館2周目の終わりにお土産を買いました。が、お土産はゲートを出てからのお店の方が広くて種類も多いと思います。

「外に出たら買い物できないかもしれない」と思い込んでしまって、ゲートから出る前にお土産を買ってしまったのですが、出てからの方お店の面積も広いしぬいぐるみも可愛いのがありましたし、いろいろ選べたように思います。

ちなみに、観光地などに行くとひっそりと記念硬貨を作る機械?があるのをご存知ですか?うちはたまに作ります。

海遊館にも置いてあるんですが、これもまたゲート出てからもあります。ゲート出る前は楕円形のような形をした硬貨で200円。3種類の絵柄から選べます。

ゲート出てからは丸型のきちんとした効果。試してないですがおそらく日付や簡単な文字は打てるんじゃないでしょうか。ちなみに僕の目の錯覚でなければ600円と書いてありました。

とりあえ200円の硬貨を作ってあげたら娘も喜んでくれたので良かったです。

ズバリ!海遊館に行く穴場時間や混雑具合

今回は緊急事態宣言下ではありましたが、海遊館を1日に2回入ったこともあって、傾向がわかりました。穴場時間や混雑具合は次の通りです!

・スムーズに入ってゆっくり見るなら朝一がベスト! 10時前にはチケット売り場前に並んでおく。もしくは事前にチケットは購入しておく。

・特別観覧は微妙。受付時間と入場時間を考慮しておかないと中途半端な時間に受付場所までわざわざ戻る必要がある。

・混雑のピークは昼過ぎ(ご飯食べてから)だと思います。14時半ぐらいに2周目が終わって外に出ましたが、人もまばらでだいぶ少なかったです。ただし15時からの入場チケットを買う方もいたので、15時ぐらいからまた一時的にお客さんは増えると思います。なので、とにかく午前中がねらい目。念のため透明スタンプを押してもらってマーケットプレイスで食事をとって、元気があれば再入場、という流れが良いと思います。

実は一番楽しくてコスパが良かったかもしれない天保山大観覧車

最後は観覧車に乗って帰ることにしました。嫌でも目がつく観覧車。娘が飛びつかないはずがありません。

値段はおひとり様800円。しかも3歳以上から800円かかるので、ぶっちゃけ「たけーな」って思いました。

ちなみにHPに割引クーポンがあるので事前に印刷しておくと1人につき100円引きになります(画面に提示するだけではNGとあるので要注意)

天保山大観覧車割引
http://www.senyo.co.jp/tempozan/waribiki.html

この天保山大観覧車ですが、乗ってみた感想。

「めっちゃ楽しかった」です。

値段はしますが、それ以上の価値はあると思いました。

娘(というより子供全般ですよね)は観覧車が大好きなので、いろんなところで観覧車に一緒に乗りますが一番良かったです。 まず、ゴンドラの中にシースルーのタイプがあって、全面ガラス張りのものがあります。追加料金などはなく、待ち時間は若干必要になりますが待っていたら乗れます(ちなみに僕らが行ったときは15分待ちでした)

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シースルーゴンドラも選べます。追加料金などなし。

とにかく大きく、近くを通っている高速道路よりも高くなり、大人の僕もさすがに怖くなりました。でもあんまり怖がると娘が泣き出す…と思いきや、「全然怖くないやん!」と平気なご様子。逆に馬鹿にされました(笑)

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かなり高くまであがるので、けっこう怖いですよ!
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シースルーだと下も見えます

大きいだけに15分ほどかけて1周するのでゆっくり乗れますし遠くまで見渡せるし本当に楽しかったです。おすすめです。

というわけで海遊館に行ったレポートでした。どこの観光地も同じかもしれませんが午前中がねらい目です。水族館の場合人が多いとお目当ての魚も見えづらいので空いている時がおすすめです。

あとは天保山大観覧車。是非一度乗ってみてください。大人でも怖くなります(笑)

おしまい。

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かずけ

小さい間は手がかかるため、親として余裕が持てず可愛い場面に出会ってもなかなか記録に残せませんでした。 上の子が少し大きくなったのをきっかけに、さり気ない言葉や仕草を残していこうと思います。 詰めが甘いへっぽこブログですが、くすっと笑えて、ちょっぴり役に立ちそうな出来事を書いていきます。
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