角膜移植_入院初日

isyoku 角膜移植

午前入院だったため9時過ぎに入院し、直接入院棟へ。
事前に書いてきた問診票や、保証人などを渡して簡単な説明を受けました。
部屋は個室できれいな部屋。角膜移植患者だからだろうか、問答無用で個室になった。まー、相部屋は気を使うし(僕、いびきするし。。)個室の方が安心だからいいけど。

看護師長さんや、麻酔の先生、薬剤師さん、などなど。入れ代わり立ち代わり入ってきて質問を受けました。「いよいよ手術するんだ」と緊張してきました。
しかし、看護師さんや病院関係者の皆さんはすごいな。何がすごいって話し方などがテキパキしてる。やること多いだろうし、眼科とはいえ生命に関する内容でもあるので、それぐらいテキパキして進めていかないとダメなんだろうな。頭が下がります。

僕は「はい」「はい」と質問に答えて、言われることをきっちり守るのみ。
ちゃんと病院関係者の方の言うことは聞かないとだめですね。
僕自身、仕事柄パソコン関係の問い合わせを受けますが、ある意味パソコン関係のお医者さんだと思っています。(本当のお医者さんに比べたら天と地の差でレベル低いですが…。)
なので、何か質問を受けたり使い方など説明してもきちんと聞いてくれる人と、そうじゃない人がいるのは多少なりともわかるつもりです。
やっぱり丁寧に話を聞いてくれて約束などを守ってくれる人のパソコンの方が安定して綺麗に動いてくれます。デスクトップ上のアイコンの並べ方や、プログラムメニューの多さなどをパッと見ただけで、ある程度その人の使い方がわかるくらい。話がそれました。

改めて思うのは…「自分が入院することになるとは」ということです。

今までも何度か人のお見舞いに行ったことはありますが、自分が病院のベッドに寝るなんて本当に想像したこともありませんでした。視力は悪いものの、健康だけが取り合えだったので。なので今回の移殖は自分で決めて入院したものの変な感じです。

明日は10時から手術とのこと。それまでに点滴やら紙おむつへの着替えやらしないといけない。紙おむつか。うちの娘が毎日履いているので履かせ方はわかるけど、自分で履くのか。娘の気持ちがわかる良い経験だ(笑)

今日は午後から主治医の先生の診察。そして晩御飯食べて就寝。
部屋は落ち着くようにできているし、かすかにヒーリングミュージックもかかっているので快適。だけど、当たり前だけど自分の家ではないのでどこか落ち着かない。明日のことも気になる。もちろん小さな娘と、身重の妻のことも心配。こんな時だからいろんな人に助けを求めてくれたらいいんだけど、どうも妻は自分だけで何事も解決しようと頑固なところがあるから心配。

午後から主治医の先生に診察してもらい、同じタイミングで助手を担当してくださる先生にも挨拶がてら診ていただくことに。目を覗いた瞬間に「なるほどね」と。
いくらカルテなどで情報共有しているとはいえ、さすが先生。見ただけでわかるんですね。。すごいな。

手術前日から当日にかけては午前0時をもって絶食。当日6時に普段飲んでいる腸の薬を飲むことを最後に絶飲。9時過ぎから手術の準備のため抗生剤や眼圧を下げるための薬などを点滴するとのこと。多数の薬を投与することから針も太目で若干痛みもあると思うと教えてもらいました。ここまで来て逃げるわけにはいかない。
家では家族も待ってるし、娘はよく理解できていないだろうから多分さみしがるだろうな(何とも思ってなかったりして)
今回入院することで盆休みに一緒に遊んであげることもできなかったので、花火やセミ取りなどできることはしてきたつもり。でも2週間は長いな。今はテレビ電話もあるので、ご飯食べたらお話してみようかな。なるべく不安にならないように。楽しそうに話をしてみよう。

明日の手術がどうかうまくいきますように。

お昼ご飯)

12_lunch

晩御飯)

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かずけ

小さい間は手がかかるため、親として余裕が持てず可愛い場面に出会ってもなかなか記録に残せませんでした。 上の子が少し大きくなったのをきっかけに、さり気ない言葉や仕草を残していこうと思います。 詰めが甘いへっぽこブログですが、くすっと笑えて、ちょっぴり役に立ちそうな出来事を書いていきます。
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