角膜移植_入院11日目(表皮がなかなできない。退院置いてけぼり)

isyoku 角膜移植

今朝も異物感は感じます。

今朝の診察が終わって部屋に戻ってきましたが、異物感はしばらくは仕方ないとのこと。それなら我慢します。なんといっても角膜全体を縫ってますからね。糸が異物感として感じられるのは仕方ないでしょう。

それにしても今日は意気消沈気味です。

今日は土曜日で木曜日に10名ほど入院してきた方が一斉に退院する日であるとは看護師さんとの雑談で聞いてはいました。

そして朝の診察は入院患者全員が朝の通常の診察時間より少し前にぞろぞろと向かい、順番に先生に診てもらいます。僕の場合はじっくり見る必要があるとのことで大体入院患者の中の最後の方に呼ばれます。

その間、持参した本を読んだりしているのですが、診察室から少しだけ声が聞こえてきます。診察室から出た患者さんに対し看護師さんが「それでは退院の準備をして待っててください」と声をかけているのを見ると羨ましく思います。

入院11日目で、僕が覚えている顔は2名です。お二人とも僕より後に入ってきているはずなので、およそ1週間程度でしょうか。そのうちの1名の方の診察の時にも「退院」の言葉が聞こえてきました。

そして僕の番。

結果は「昨日と変化なし」

退院する日が伸びる可能性があるのか思わず聞いてみましたが、「主治医の先生と相談する」との回答でした(今日は手術に同席頂いた若い先生に診てもらった)そら明確な回答なんてできないですよね。「安定しているのであれば予定通り退院も可能だと思いますが」とは言われましたが。

正直「昨日と変化なし」と言われたのはショックでした。

他人と比較しても仕方ない、日にち薬、角膜そのものは奇麗で問題ない、一喜一憂しても仕方ない、そうわかってはいるつもりだけど、どこかで「僕はまだほかの入院患者より若いから(といっても40代前半です)治りは早いのでは?今までもケガとは無縁で基本的に健康そのものだったし」という変な自信?ではないけど、順調に事が進んでいくことを望んでいたというか、信じていたというか。まだ入院が延びたわけでもないのに不安と焦りが募ります。

あまり夜寝れていないことが目の進行に悪影響があるのかと看護師さんに聞いてみましたが、「100%ないとは言い切れないが一概にそうとは言えないのではないか」とのことでした。そりゃ看護師さんも回答に困りますよね。

全く眠れていないのではなくて時々起きたりしつつも、数時間おきに眠れていること、入院中は普段の環境と違うことや、日中動いてないので体力も消耗していないから寝付けないのはよくあることで、そこまで眠れないことに対して心配しなくてもよいのでは?とのことでした。

あと角膜移植となると、やはり「異物を体に取り込む」ということになるので、それを許容するにはどうしても個人差や時間はかかるものだとおっしゃってくださいました。今は辛抱強く、「乗り越えられない困難は与えられないんだ」という気持ちを持って過ごすようにしよう。記事に書くことで少し自分の中で整理がついたような気がします。

今日は介助シャンプーとシャワーが浴びれる日だそうです。多くの入院患者さんが退院するので昼ご飯からはまた食堂に行けるはず。気分転換しよう。

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朝食
昼食
夕食
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かずけ

小さい間は手がかかるため、親として余裕が持てず可愛い場面に出会ってもなかなか記録に残せませんでした。 上の子が少し大きくなったのをきっかけに、さり気ない言葉や仕草を残していこうと思います。 詰めが甘いへっぽこブログですが、くすっと笑えて、ちょっぴり役に立ちそうな出来事を書いていきます。
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