角膜移植_入院3日目(手術翌日)

isyoku 角膜移植

引き続き目の痛みなどがあったため、朝4時に痛み止めを飲んだのが結果的に最後になりました。その後は徐々に落ち着き、9時半ごろに先生に診察してもらい、問題なく順調であることを聞いたときはほっとしました。手術当日と違ってだいぶ目の痛みはなくなってきたので過ごしやすくなりました。
(後から聞いた話ですと、移植手術でもだいたいの患者さんは1日で痛みは引いているようです。眼圧を下げる薬など痛みに対応した薬も処方されていましたが、当日とはだいぶ違って幾分過ごしやすかったように記憶しています。)

ただ手術の影響や、拒絶反応防止のため一時的にステロイドで免疫をさげているとのこと。そのためもあってか朝から微熱が続き、体もだるい一日になりました。熱は3日ほど続きました。
昼ごはんからは徐々に食べられるようになったものの、無理して完食はせず少し食べて腹6分目から7分目で終えました。今日は戻すことなく一日が終えられそうです。
手術翌日から定期的に看護師さんによる点眼がはじまり、ばい菌を除去する目薬は効能がきついためかとてもしみます。正直苦手。でも頑張らないと。

そういえば手術当日の夜に看護師さんに目のチェックをしてもらったときは、ライトの光が多少感じられる程度しか見えなかったものの、今日の夕方には看護師さんが目の前で「指何本か見える?」と出されたものは、ぼんやりだけど数を数えることができました。
前は光しか判別できなかったのが少し見えたのはうれしかったです。ただ翌日以降も見えたり見えなかったり、まだまだ視力が安定するのは先なので、気長に待ちます。

その後は本当に日にち薬で徐々に体調も良くなり夜には妻と娘とテレビ電話。娘ちゃんはめっちゃ元気で僕の心配なんか不要でした。ちょっと寂しい。。
妻にまかせっきりなのが申し訳ないが、今の僕にはどうもできないので、なんとか義理の両親の助けももらって乗り切ってもらうよう改めて伝えました。あんまりいうと怒られそうだけど…。

あとは親にも連絡した。
おそらく一番心配していたのは母親だと思う。だいぶ落ち着いてきたことと、取った角膜の写真を見て「思ってたより厚みがあるんだね」と言ってた。41年前に母からもらった角膜。本来は死ぬまで一緒にいたかったけど、左の角膜だけは昨日でさよならしました。

ちなみにドナーの詳細は病院側では把握しているものの、患者への情報提供は行っていないらしく、「アメリカからの輸入」のみでした。いったいどんな感じの方だったんだろう。なるべく同世代の方、というのをネットで見たことあるけど、僕にはこれから新しい未来があるけど、その方はもうこの世にいません。。感謝してもしきれません。きちんと生きていかなきゃ。

さてと、体調がマシになってきたことに調子乗って消灯時間をだいぶ過ぎてしまった。まだまだ安静にしないといけないので寝なくては。今日はゆっくり寝れそう。
…と思ってたものの、まさか不眠が続くとはこの時は想像もしませんでした。

手術当日
https://kazwim.com/kakumakunyuin2/

朝食
昼食
夕食
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かずけ

小さい間は手がかかるため、親として余裕が持てず可愛い場面に出会ってもなかなか記録に残せませんでした。 上の子が少し大きくなったのをきっかけに、さり気ない言葉や仕草を残していこうと思います。 詰めが甘いへっぽこブログですが、くすっと笑えて、ちょっぴり役に立ちそうな出来事を書いていきます。
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