角膜移植手術_149日後(抜糸2回目。目から血!?)

isyoku 角膜移植

2021年最初の診察に行ってきました。

年末に先生より「若干糸がほどけている部分があるが様子をみよう」とのことで、そのまま生活していましたが、糸がほどけている分、若干左目に異物感があるものの、特に問題ないことをお伝えしました。

ほどけている糸については抜糸してもらったので少し安定するだろうとのこと。当初僕の認識では「糸はそのうち勝手に溶けていく」と思っていましたが、抜糸したのは2回目です。

先生に「不定期に抜糸してもらっているが、問題ないのですか?」とお尋ねしたところ、「手術から5か月。こんなもんでしょう」とのことでした。少しでも糸でぬいつけてあると角膜が安定するので、残った部分はこのままにしておくとのことです。

またメガネの再作成についても聞いてみたところ、「手術後1年ぐらい経過してから作成して方が良い」とのこと。メガネについては全く急いでないので興味本位の質問だったのですが、逆を言えば1年ぐらいは視力がもう少し改善する見込みがあるそうです。現在のメガネは円錐角膜でどう矯正しても視力は戻らなかったので、左目はほぼ度が入っていません。それだけに矯正したら視力が戻るのであれば、今からワクワクするのですが、その感激を味わうのはまだ先になりそうです。

さらに、先生曰く「コンタクトした方がより視力は改善されるでしょう」とのこと。

僕は20歳で円錐角膜が発覚し、それからは選択肢なくハードコンタクトを付けていました。ハードコンタクトはフィット感が乏しく、長時間つけるのはしんどかったです。また毎晩洗浄液で洗って保存液にひたしたケースに戻し、翌朝コンタクトを装着するために時間がない中格闘することを繰り返していました。

今後ソフトコンタクトをつけるようになった際に、どのような活用方法になるのかは、全く想像できませんが(なんせ僕はソフトコンタクトを使ったことがないので)、移植後に装着した医療用ソフトコンタクトは異物感が全く感じられず、とてもフィットしていました。また1週間つけっぱなしでもよかったので本当に付けている感じがしませんでした。

もしあの時のようにフィットしたソフトコンタクトを1週間でも装着できるのなら…本当に感激すると思います。

と、良いことばかり書きましたが、実はあまりよくないことも起きました。

抜糸してもらった翌朝、目やにが出るようになったのでティッシュでそっと拭くと、目やにだけではなく血のような跡がありました。さらに目薬をすると「サンピロ点眼液2%」が特に沁みるようになり、2日連続ですが病院に行きました。

幸い主治医の先生が2日連続でおられましたので見て頂いたところ、「角膜には問題はない」とのこと。抜糸をしているのでその関係で血が出ている箇所があるのかもしれないとのことでした。「角膜に異常がないのであれば…」ということで、ひとまず安心しました。

これらのやりとりをした1週間後に今記事を書いています。1週間経過した現在も若干ですが沁みます。でも、徐々に治まってきました。目やにも少し減ってきました。

前回抜糸してもらった際は翌日に血のような跡が出ることもなかったのでびっくりしましたが、引き続き様子をみていこうと思います。

前回の抜糸についてはこちら
https://kazwim.com/kakumakusyujutu92/

退院してから初めて2日連続病院に行きました。今回の件で改めて感じたのは「病院がすぐに行ける場所で良かった」ということです。

結婚して今の場所に住む前は、自宅からバイクで30分程度かかる大きな総合病院に通ってました。当初はそこでの手術を考えていましたが、退院後の治療や、週末の診察も行っていることなどを考えて自転車で5分ほど走れば行ける病院を選択しました。これは大正解でした。少しでも違和感を感じたら通えるのは本当に安心です。こんな病院が自宅近くにあるのはとてもラッキーなことだと思います。

移植手術はその後の経過観察も重要ですので、もし手術を検討されている方は、退院後も安心して通えることを考慮することも重要かもしれません。

前回の診察
https://kazwim.com/kakumakusyujutu139/

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かずけ

小さい間は手がかかるため、親として余裕が持てず可愛い場面に出会ってもなかなか記録に残せませんでした。 上の子が少し大きくなったのをきっかけに、さり気ない言葉や仕草を残していこうと思います。 詰めが甘いへっぽこブログですが、くすっと笑えて、ちょっぴり役に立ちそうな出来事を書いていきます。
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