転職活動で応募する会社の生の声は口コミサイトを見る!でも鵜呑みしすぎないように。

kuchikomi 転職・仕事

こんにちは。詰めの甘いかずけです。

転職活動を行うにあたり、活動前の準備として履歴書・職務経歴書を作成したり、紹介会社へ登録など、本格的に求人に対して応募や面接に進む前はバタバタしますが、いざ活動が始まるとある程度ルーティンワークになります。

こんな感じ。

              求人に応募する

                            ↓

              (まずは書類選考)

                            ↓

              書類で落ちれば、まだ求人を探して応募する

              通れば一次面接

                            ↓

              (面接を複数回行う)

                            ↓

                            内定

                            ↓

              現在の所属会社に対して退職手続き

                            ↓

              新たな会社に入社

改めて超ざっくり書くとこんなにシンプルなんですね…。実際やってみると、人生を左右する一大イベントでかなり疲れましたが。

さて、今回は求人に応募する際に活用する口コミサイトについて書いていこうと思います。

転職活動の際に主に参考にしていた口コミサイト

僕が見ていた口コミサイトは主に以下の2つです。

転職会議

キャリコネ

他にも口コミサイトはありますが、この2つが比較的見やすくて情報量も多いです。特に転職会議は外すことはできないぐらいメジャーなのでチェックしておきましょう。

口コミを見るには以下のいずれかを行う必要があります。

・現在(過去でもOK)在籍している会社について口コミを書く

・登録料を支払う

多くの場合自分で口コミを書くことで、既存の口コミを見れるように登録するのが多いと思います。僕は幸い(?)過去に在籍した会社が多いので書く記事ネタはたくさんあり、投稿しているときに過去のブラック体験などを思い出して、ついついヒートアップしそうになってあれこれ書いてしまいそうですが、それはあくまで自分が体験したものであり、違う人にとっては会社方針がパラダイスだったかもしれないので、あくまで事実をたんたんと書くように心がけました。

転職会議のサイトに「口コミ投稿ガイドライン」もあり、誹謗中傷や個人を特定する投稿はNGなど注意事項がありますので、投稿する前には一度さっと目を通したほうが良いです。ガイドラインといっても読む量は多くないのですぐに読めます。

また記事によっては10年以上前の体験もありますが、さすがにそのぐらい古いと現在の事情も変わってるでしょうし、あまり参考にならないと思います。

【重要】記事の内容は基本的にネガティブ投稿ばかり

口コミは基本的に会社単位で探してみることになりますが、会社の中には営業や一般事務など、複数の職種が存在しており、人によって見解は様々です。

個人的に転職問わず「口コミを読む」のは大好きで(ヤフコメなどもしょちゅう読んでいる)たくさん読んできましたが一般事務と思しき女性のコメントはどこの会社も概ね良い意見が多く書かれていました。

当たり前ですが自分とあった職種を参考に読んだ方が参考になります。

そして一番注意すべきは、「口コミはネガティブな記事が多い」ということ。

これは仕方ない部分もあると思いますけどね。今の会社や仕事に満足している人は転職の口コミサイトなんからに投稿せずバリバリ仕事しているでしょうから、どうしても不満やネガティブ要素がある投稿が集まってしまいます。

なので口コミサイトは「あくまで参考程度」に留めておいた方が良いです。

ただ記事を多数読んでいるとだんだん会社の雰囲気もわかってくるようになります。例えば複数の人と思われる方から「朝礼ではみんなの前で大声で目標を叫ばされるのが苦痛だった」と書いてあれば、「ちょっと軍隊的な会社なのかな」や、「転職者が多いので、わからないところがあれば聞けば教えてくれる」といった記事もあり、「転職者が多いと仲間意識が生まれるのは良いな。でも、転職者が多いということは人の出入りも激しいのかな」などなど。

自分が投稿する際の注意点ですが、以前転職口コミサイトに書いた内容で会社の名誉を傷つけられたとして訴訟になったことがニュースに取り上げられたことがありました。自社の口コミを逐一見ている経営者もどうかと思いますが、会社経営の妨げになるような根も葉もない口コミが本当に書いてあったのであれば、それは看過できないでしょう。場合によってはライバル企業からそんな記事が書かれることだってあるかもしれません。

いずれにしても、ガイドラインに沿った形で「事実のみを書く」という事に終始すれば、特に問題もなく自分にとっても転職を考えている他の人にとっても有意義な記事になるはずです。

僕が転職活動の口コミサイトで参考にしていたポイント

残業時間を見抜こうとしていました。目安は20~30時間(1日1時間程度)の会社ならOKかなと。

個人的に「残業が多い会社=仕事量が適切ではなくバランスの悪い会社」だと思っています。日々の残業が多いと結果的に休日出勤にもつながりかねませんので、このあたりはチェックしていました。

記事そのものはネガティブなことを書いていたとしても、残業時間という数字はそこそこ信用できるかなと。

でもまー、誇張して多めに残業時間を書いているケースもあると思いますけどね。

「みなし残業を適用している会社」もちょっと怪しいなと思っていました。「働かせほうだいやん」ってなりますので。

個人的には上述した通り20~30時間を目安にしています。これぐらいだと1日の残業時間がおよそ1時間~1.5時間程度になります。これぐらいなら定時後に「ちょっと〇〇までしてから帰ろうかな」など、ある程度帰る目途をつけることができる時間だと思うんです。実際今の僕が残業時間20時間程度で毎日目途をつけてから帰るようにしています。

対して40時間以上となると、目途なんてつけられずに「21時だからもう退社しよう」など、仕事の目途ではなく日々の体力の限界で残業をしているケースが多いと思います。

100時間の残業とか僕には無理です…。

余談ですが、過去、とあるソフトハウスに半年間常駐したことがありましたが、納期前の1カ月はめちゃくちゃしんどかったです。終電間際まで仕事してタイムカード押して駅までダッシュ。そして土曜日も出勤して、日曜日は死んでるかの如くひたすら寝るという日々。これで130~140時間ぐらいだったと思います。人生で一番よく働いた期間(であってほしい)ですし、もう2度と体験したくないです。残業200時間とかたまにニュースでみますが、いったいどうやって仕事してるんだろうと想像を絶しています。

僕は基本的に残業せず、さっさと家に帰りたい人なので多くの口コミを見て残業時間の目安を探っていました。

口コミサイトからホワイト企業を見つけるには

ずばり!「口コミがないこと」です。

これに尽きます。

「(ネガティブな)口コミが多い=自社に対して悪いイメージがない」と考えて、そうそう間違っていないでしょう。

全社員がみんな満足している会社というのは非常にまれだと思うので、少なからず口コミがあるのは仕方ないと思いますが、従業員数をはるかに上回る口コミがあるのは問題外です。

今回は口コミサイトについて書いてみました。今はネット上に何でも書いてあるので便利で当然活用すべきですが、鵜呑みをしてしまうのはよくありません。「実際のところどうなんだろう」と感じて面接の機会があったら是非面接でその会社の方に実際会ってみるのが一番だと思います。

駄話:口コミ読んで、いい意味で「やっぱりこの会社すごいな!」と思えた会社

転職関係問わず、口コミサイトが大好きな僕は社内SEになった今でも時々同業他社や取引のある企業さん、名の通った会社の口コミを見ています。

中にはものすごいプラス思考の会社もあり、それはそれでとてもプラスの雰囲気を文字から感じ取ることができる会社があります。いくつかピックアップします。

・リクルートキャリア

今後の記事で書いていきますが、この会社の人間はとにかくすごいです。「仕事できる人」はこういう人たちのことを言うんだろうなと。ただただ圧倒されました。

知識や情報量もすごいですが、熱意や行動力、こけてもただでは起きないハングリー精神や、とにかく前へ前へ進もうとするパワーをひしひしと感じる会社でした。とにかく一生懸命。すごい会社です。

口コミの数も多いのですが、ネガティブな記事を見たことがありません(社員以外の方ではあったかな)とにかく自分が置かれた立場を理解してステップアップしていくという気持ちにあふれた記事が多く、良い意味で会社に対して依存していないといスタイルの方が多いように見受けられました。

実際定年まで働き続ける方はそう多くないようですが、ここで仕事していた経験があれば、他社でも絶対に戦力になるでしょうし引手あまたなんだろうなと。とにかくすごい会社です。

・大塚商会(営業部隊)

薄っぺらい僕の人生ではありますが、一応社会人経験が20年ほどある中で、リクルートキャリアと大塚商会は飛びぬけて粒ぞろいの精鋭が揃っていると思います。他社にもまれにすごい人がいたりしますが、この2社は漏れなく全員が精鋭だと思います。

大塚商会の場合、取り扱う商材がとにかく広く、何を聞いても「できます」と答えてくれます。

あまりに何でも「できる」と答えて実現してくれるので、冗談半分で会社の雨漏りについて相談したところ「知り合いの大工を紹介します」と言われてお互い笑ったことがありました(笑)

当然社内での競争も激しいようで、ドロップアウトする方も少なくないようですが、そんな方でも他社では十分戦力になるはずですし、「転職紹介会社の中に大塚商会 営業部隊の退職者を専門に取り扱う部署がある」という噂があるほど精鋭ぞろいです。

ちなみに僕が以前知り合った世界的な外資系メーカのシステム部門の方も「日本国内のSIベンダーなら大塚商会がベストだろう」と言ってました。「何がベストなのか」は会社や人に寄ると思いますが高く評価されているのは間違いないです。

その他、グーグルやマッキンゼーなど名だたる会社の口コミを見たことがありますが、もうね…本当にすごいですね。

同じ人間とは思えないポジティブ思考と考え方。このような方とはお会いした事もなく、今後の僕の人生の中でもお会いすることはないかもしれませんが、もし名刺交換できたら自慢すると思います(笑)

【ご参考】僕が転職活動の際に何度も心が折れそうになっても、気持ちを支えてくれた本です。

「嫌われる勇気(本)」


嫌われる勇気 特装版 自己啓発の源流「アドラー」の教え

「嫌われる勇気(kindle)」


嫌われる勇気

「幸せになる勇気(本)」


幸せになる勇気 特装版 自己啓発の源流「アドラー」の教えII

「幸せになる勇気(kindle)」


幸せになる勇気

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)(kindle版)」


「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

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かずけ

小さい間は手がかかるため、親として余裕が持てず可愛い場面に出会ってもなかなか記録に残せませんでした。 上の子が少し大きくなったのをきっかけに、さり気ない言葉や仕草を残していこうと思います。 詰めが甘いへっぽこブログですが、くすっと笑えて、ちょっぴり役に立ちそうな出来事を書いていきます。
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