子供は人(親)の「真似」をすることで「学ぶ」

mane 子育て

「学ぶ」は「真似る」が語源になったともいわれている

子供が思わぬ発言や行動をしたときに「そんなの、どこで覚えたの!?」って思うときありませんか?


でもよくよく考えてみたら「あ、その口癖僕だな」とか、「その冷たい目線はお母さんそっくりだな」や、「きっと保育園でやんちゃな男子が言ってるんだな」って気づいたり感じることがあります(3番目は推測ですけど、たいてい男子はいらんことやりだします。僕がいらんことする子だったので推測があたってる可能性高いと思ってます(笑))

「真似ること」そのものは決して悪いことではないんです。
ビジネスの世界ではあからさまに真似たり模倣品を作ることは著作権などの侵害にあたりますし、このブログだって他の方が書いた記事をそのまま、あたかも僕が書いたように模倣するのは違法です。

ただ参考にして類似品が出てきたり、結果として同じような記事になってしまう事はあります。
少し硬い表現になりますが、それは「参考にして自分の糧にする」と言えるかもしれません。

逆に良いことに作用すればよいのですが、悪いことを真似ることも当然あります。子供はそのあたりの善悪などはまだまだ理解できないものです。

小さい子供にとって一番最初に真似をする良き対象となるのは、「親」になります。僕や妻が日々しっかりとした生活を心がけないといけません。
また学校に行けば今度は先生が良い手本になります。先生の言うことや授業をきちんと聞いて「真似て」ることで「学ぶ」ことになります。

僕自身学生時代は比較的ちゃんと先生の話は聞いていたほうだと思います(高校時代に苦手な授業の時はたまに眠くて寝てました。。)
妻も運動が苦手な分、大人しい生徒だったようです。
このあたりの姿勢は我ながら娘にも引き継いでもらいたいなと思っています。

やっぱり先生や何かの分野に秀でている方の話というのは勉強になります。

2歳ぐらいから真似をしだす

そもそも子供が真似をしだすのはいつ頃からなのか自分の経験(娘)から思い出してみると、2歳ぐらいにはある程度真似をしていたなと思いました。
今年5歳の娘だと会話でのやりとりができるため、真似しているかどうかわかりやすいですが、2歳ぐらいでも親が触ったものを自分もさわってみたり、手をグーパーしたら同じようにしてみたりと、僕らの行動をそれとなく真似るようになりました。

子供をもって「可愛いな」と思ったエピソードも真似でした。

ん? 何してるの?

おべんきょう

僕が本を読んでいると、隣に本をもってきて読みだしたんです。
持ってきた本を読んでるのは良いんですが、上下反対でしたけどね(笑)

余談ですが、うちの子はまだひらがなが全く読めない時に本を上下さかさまに読む(おそらく絵だけを見ている)ことがよくありました。
夫婦で「どうしてさかさまに見るんだろう」と不思議でしたが、おそらく保育園で先生が本を読んでくれる時の姿を真似してたんだと思います。先生は子供たちが本を見やすいように向けて読んでくれますからね。それに気づいたときは夫婦ですごい納得したものです。
また先生たちの普段の努力と気遣いに改めて感謝しました。

子供のふり見て我がフリ直せ

微笑ましいエピソードや、おべんきょうの姿を真似ているという子育ての手本みたいな内容を書きましたが、良いことばかり真似てはくれません。なんといっても僕自身そんな聖人君子みたいな人間ではないので。。

ある日家族で車に乗っているときに他の車が割り込んできたことがありました。その時とっさに「んだよ!あっぶねーな!」って言いました。
その時はなんとも思わなかったのですが、それ以降ちょっと車が横を通っただけでも、娘が「あぶねーなぁ」と言うようになってしまったんです。4歳の女の子が言う言葉としては少々汚い言葉ですよね。
これにはすぐに気づきました。僕が悪いんです。娘にも謝りました。「あぶないね、だよね。お父さん言い方悪かったわ」と。

そのほか、書きながら思い出しましたが娘が喋れるようになったこともあり、「〇〇がな」と話すようになりました。妻が「〇〇がね、って言うようにして」と注意したので娘も気をつけるようになりましたが、この話し方、僕心当たりあります…。気をつけなくては。

まさに「子供は親の鏡」です。

  • 子供が汚い言葉を使っている→自分の言葉遣いは大丈夫?
  • 子供が掃除をしない→自分はちゃんと片づけてる?それを子供に見せてる?
  • 子供の箸の持ち方が下手→自分はちゃんと箸を持ててる?

子供がいると日々考えさせられます。

まとめ

子供はよく見ています。保育園や学校に行ったら行ったで周囲の影響も受けますが、やはり小さい頃は一番長く一緒にいる親の影響が強いです。なので子供に対して好影響を与えてあげられる良き手本となるように日々気をつけなくてはいけません。

あまり難しく考えるとしんどくなるし、僕自身そんな難しいことはできないので、ちゃんと箸を持つ、掃除をする、おはようとおやすみを言う、人の話を聞く(お母さんや先生の言うことを聞く)など、基本的なこと。まさに学生時代に先生から教えてもらったようなことを「今」子供を前に実践する必要があります。

まだまだ僕も人の親になって5年程度。親としては新米です。
娘ととともに成長していくのが楽しみです。おしまい。

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かずけ

小さい間は手がかかるため、親として余裕が持てず可愛い場面に出会ってもなかなか記録に残せませんでした。 上の子が少し大きくなったのをきっかけに、さり気ない言葉や仕草を残していこうと思います。 詰めが甘いへっぽこブログですが、くすっと笑えて、ちょっぴり役に立ちそうな出来事を書いていきます。

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