【やってみせ】子供が経験を積むのを見守ることが親の役割

meigen 子育て

こんにちは。詰めの甘いかずけです。
子供を育てるって大変ですよね。

小さい頃は何を言ってもぎゃーぎゃー泣くだけだし、赤ちゃんだと基本的に親が全部してあげないといけない。でも徐々に自我が出てくると何でもかんでも親がすると子供の成長の機会を奪ってしまう。

とはいえ、子供がいる時間=親をしている時間であり、特に一人目の子供場合は、多くの場合両親ともに子育て初心者で手探り状態ではないでしょうか。

我が家も多分に漏れず、親、初心者で今でも手探り状態です。

たまに子育て本を読んだりするわけですが、良いことはいっぱい書いてあるけど実践するのは本当に難しい。例えば、、

「「子供の意見を尊重する」って、どの辺まで尊重するのさ」ってなりませんか?

過去の記事はこちら

もし「勉強じゃなくてゲームしたい」と子供が希望を出して来たら鵜呑みに尊重するわけにはいかないですよね?

今はe-スポーツとしてゲームで生活してくこともできるかもしれませんが、「良いけど時間を決めて遊ぼうね」と言ってみたり、尊重はしつつも、どうしても親の考える方向に子供を向けさせることも多々あると思います。子供としては自分の思うようにならないので怒ったり泣いたり、すねたりすることもあるでしょう。親としては子供に好かれたいので、ついつい甘やかしてあげたいところですけどね。

僕自身子育て本を読み漁ることはしないです。大抵同じことが書かれているし、自分でやってみないとわからないから。そう思いながらもぼーっとネットを見ていると、山本五十六さんの名言が出てきました。

「やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。」というものです。

有名な言葉なのでご存知の方も多いのではないでしょうか。改めてそれぞれを細切れに見て行こうと思います。

僕自身趣味が水泳で、まだまだ初心者の長女に対して接した方法と、山本五十六さんの言葉を照らし合わせてみます。

・やってみせ

⇒まずは自分が手本を見せてあげる。自分ができないならできている人を見せたり参考にする。
(水泳の基本中の基本。ストリームラインをやって見せる。有名選手の動画も見せる)

・言って聞かせて

⇒どうして大事なのか、必用なのかを伝える。
(体が一直線になることでまっすぐ進むことを伝える。「水の抵抗が…」など難しいことは言わない)

・やらせてみて

⇒自分でやってみないとわからないので、やってもらう。
(下手でも良い。自分でやってみようという。「ちゃんと見てるからね」と伝える)

・ほめてやらねば人は動かじ

⇒褒めてあげることで承認欲求を満たすことが出来る。
(下手でも失敗してもいいんです。最初はめちゃくちゃ褒めます「ちゃんとできてるね!」と。そうすると子供もにんまりします。大人だって褒められると嬉しい!)

で、これらの行為を何度も何度も行います。

特に相手が子供の場合はすぐに忘れてしまったり、つい難しい言葉で説明してしまって子供もわかってるようで理解できていないこともあるので、何度も同じことを説明します。

ほんの少しずつでもできていたら「さっきより良くなってきてるよ」と褒めます。普段から山本五十六さんの言葉を意識しているわけではないのですが、こうして改めて文字にすることで重要性の再認識を行うことが出来ました。

ですが、この言葉には続きがあるんですね。知りませんでした。

「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」

本当にこの通りだと思います。

相手を承認して見守ってあげて、信頼しないと人は育たないんですよね。失敗してもいいんです。それが経験です。「失敗してもお父さんが付いてるから大丈夫だよ」と見てあげるのが相手を尊重して信頼し、見守ることなのではないかと僕は思っています。

もう一つ素敵だなと感じた偉人の言葉。

かの有名なエジソン。

「私は失敗をしたことがない。ただ1万通りの上手くいかない方法を見つけただけだ」

なんて素晴らしい言葉(考え方)なんでしょうか。そう、失敗なんてないんです。「できない」ということがわかっただけで成長です。

娘はピアノもやっているのですが、ピアノも上手くできない時があります。僕自身音楽は全くダメで(というより水泳しかできない)、教えようにも教えられません。ですが、ピアノが上手く引けなくて癇癪を起している娘に対して「最初全く弾けなかったのに、今は少しでも弾けるようになったやん。失敗するということは、できないところがわかったということだからその部分を練習すればもっとうまくなるということだよ。失敗して良かったやん」と伝えています。

ずっと昔に偉人が言ったであろう言葉。今、子を持つ親になったことで、とても琴線に触れる言葉でした。僕自身の親としての成長のためにも覚えておかなくては。

おしまい。

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かずけ

小さい間は手がかかるため、親として余裕が持てず可愛い場面に出会ってもなかなか記録に残せませんでした。 上の子が少し大きくなったのをきっかけに、さり気ない言葉や仕草を残していこうと思います。 詰めが甘いへっぽこブログですが、くすっと笑えて、ちょっぴり役に立ちそうな出来事を書いていきます。
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