【転職活動】面接は普段の業務で打合せするようにリラックスすることが大切

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こんにちは。詰めの甘いかずけです。

転職活動をしていくと、ほとんどのケースで書類選考で落ちるため「おめでとうございます!書類審査に通りました!」という案内が転職エージェントより届くといっきにテンションがあがります。

改めて感じたのですが書類選考通過の連絡では本当に「おめでとうございます!」とビックリマーク付きでメールが来ます。それだけ書類選考で通過すること自体難しいことを表しているので書類で落ちても気にする必要はないです。

面接時の心得

僕が経験上学んだことは「面接」というより、普段の業務中での「打合せ」に参加するような感覚で臨んだほうが良いな、というものでした。

理由は次の通り。

・平常心で臨める。

→これは一番重要だと思います。良くも悪くも素を出すことが重要だと思います。新卒ならまだしも転職の場合は、毎回「次の会社には骨を埋めるつもりで」と思って臨んでますので新卒の時みたいに「経験が積めたら踏み台にしてステップしていこう」と考えられませんからね。

変に背伸びして、いざ入って苦しい思いするよりは転職理由も素直に思っていることをすべて伝えてお互い判断するという姿勢の方がいいと思います。

・わからないことは一緒に考えたり、わからないと回答したうえで、業務中の参考例などをあげる。

→普段の業務で打合せを行うときはある程度同じ目的を持った者同士が「あーでもない、こーでもない」といってお互い歩み寄って話を進めていくことになりますが、面接も似たようなものです。

質疑応答という感じではありますが、受けた質問に対して背伸びすることなく自分の経験や〇〇したい、実際そういった事例を見てきたという話をして打合せをするかのように話を進める世に心がけました。

内定が欲しいのは勿論ですが、またミスマッチしても嫌だし、変に着飾るのはやめて普段通り話すことを心掛けました。

後に面接する側になった時も、やっぱり落ち着いて普段通り話している人って、見ていてわかるんですよね。僕は面接官の経験が豊富というわけでは全くありませんでしたが、雰囲気は伝わってくるものです。緊張だけなら面接する側がほぐすように持って行って、本人の素を出してもらうようにし、人柄を見るのはそこからになります。

百戦錬磨の面接官には自分を隠したって見破られるので、それなら最初からどーんと普段通り「お話」をした方がいいです。

面接は練習だと思って繰り返すことが大切

書類選考で落ちることが圧倒的に多いのでなかなか面接にまで辿り着けませんが、「この会社から内定もらっても、正直どうしようかな」と思うような会社でも当たり前ですがちゃんと面接に行くようにしました。

ある程度の歳になったら「面接なんて何年ぶりだろう?」ってなります。本当不思議な感じです。最初は違和感ばかりで緊張もするし変なプライドもあるしうまくいきませんでした。

実は僕は、リクルートキャリアさん経由で、転職活動初めてわずか2社目で最終面接まで進めた会社がありました。

このままいけるかも!と思いましたが、結果は最終面接でNG。理由は自分でもわかりました。一次面接で話題に出たIOTという単語を聞き逃してしまい、最終面接でIOTについてきちんと会話できなかったんです。

結果、中途半端なアピールや自己紹介を最終面接でも行うだけになって不採用。企業側も最終確認のつもりだったんでしょうが、僕の面接がふがいなく途中から落胆したような表情になっていったのを覚えています。辛かったです。

それから僕の転職活動は半年ほどかかりましたが、その間面接を繰り返すにつれて、うまく会話ができるようになり、上述したように打合せのような感覚で臨めるようになりました。

面接では落ちたものの「話しやすさや人柄は申し分ないという評価は頂けてましたよ」と転職エージェントから連絡がきたこともありました。

ま、結果的に不採用には変わらないんですけどね。

何事も練習練習です。

面接など転職活動を行う際は、客先常駐ならではの理由を考える

面接に行くタイミングですが、書類選考に通った嬉しさがある反面、どうやって面接会場まで行こうかというのが悩みどころですよね。

今はコロナなのでリモートでの面接も多いと思いますが、定時間内に来いというケースも少なくないと思います。

逆に夜遅くても良いよと言われると面接には行きやすいのですが、「え?そんな遅くまで普通に仕事する会社なのか?」と不安に思ったりもします。

僕が面接をするようになってからも一度、19時ぐらいから面接することがありました。時間は総務が勝手に決めたことだったので、「しゃなーない。面接時間まで残業するかー」ってな感じで待ってました。

会社にもよると思いますが、「応募してくる方も今の仕事が激務でなかなか抜けられないから転職活動しているんだろうな。辛いだろうな」と思うこともあるので、そこはお互い希望を述べて調整するしかないと思います。それでも会社の方針だけを一方的に押し付けてくるのは、その会社の社風として捉えるしかないですよね。

客先常駐だった僕は、時と場合にもよりますが、「〇〇は帰社日なので午後から失礼します」や、「自社に戻って会議があるので、今日は少し早めに出ます」と抜けたことがあります。

(もちろん有休をとったことの方が多いです。)

どうせ辞めるつもりの職場だったので、何かと理由をつけて時間を作ってました。

一度驚いたのが夕方少し早めに退社させてもらって、電車で自宅とは反対方向の会社に面接に向かおうと駅のホームで待っていたところ、「どうしたん?」と、突然声をかけられたことがありました。
振り返るとそこに上司が立っていました。

普段は一人で客先に常駐しており、自社にいる上司とはほとんど顔を会わせることもなかったのに、なぜ駅のホームにいたのか。

あまりの出来事にびっくりしてしまいましたが、スーツにネクタイをきちんと締めていただけに、あれには大変焦りました。

よくよく考えれば僕が常駐していた先は一人で入っていたとはいえ、近所の客先にも別の自社社員が常駐していたりするので、上司は各客先を巡回していたんだと思います。

幸いその時だけは面接に行く会社の資料などを見ていなかったので良かったのですが自宅とは別方向だったので、そそくさと適当な理由をつけて上司と別れました。

転職活動をするときはこんなニアミスもあるので、適当な言い訳を考えておくことをお勧めします(笑)

しかし、あれは本当にびっくりしました。

何社か面接した経験から言えること

面接を繰り返すようになると、終わってすぐに結果(感触、手ごたえ?)が想像できるようにもなります。

多くの転職エージェントからは面接が終わったら感想を連絡するよう言われているのですが、リクルートキャリアだけは、がっつりメールでの事細かな返信が要求されます。しかもタイトな納期で。この辺りは「さすがリクルートだな」とも思いますし、若干「面倒くさいな」とも感じます(笑)

しかしまー、面接って大事ですよね。いろんな意味で。

何社かの面接に行きましたが場合によっては不快に感じるようなこともありました。

とある企業の面接では外資系とはいえ、最初聞いてはいなかった英語の面接に途中突然切り替わってさっぱりわからなくなって混乱していたら鼻で笑われたり、また別の会社では「今まで業務で得た経験を自分なりの知識でノートにまとめています」と参考までに見せたら、「こんなの初歩レベルですわ」と投げ返されたりもしました。

「初歩程度のスキルしかない人材なら面接呼ばずに書類で落とせよ!」って言いたいのを我慢して「そうでしたか。失礼しました」とすごすご引き下がって、30分という短時間で面接が終わり、あっさり不合格になるなど。

もうその会社の製品は絶対買わないと決めましたけどね(笑)

僕が現在勤めている会社はメーカーなので、普段の生活の中でよく自社製品を見かけます。それもあって、僕が面接する場になった時は、丁寧に対応していたつもりです。それは入社して営業活動でお越しになる方も同じ。せっかく自社に興味を持って頂ける人にも関わらず、ぞんざいな扱いをしたら失礼です。失礼な態度を受けた側は忘れたくてもずっと嫌な記憶が残ってしまいますからね。

面接が終わったらお客様なることを忘れないよう心がけています。

本当、いろんな会社といろんな面接官がいるもんです。

ちなみに少し前に書いた転職活動初めてすぐに最終面接まで行った会社は一次面接で手ごたえがあったこと、規模も大きく母体もしっかりしていることからすごく魅力的で一次面接が終わった時点で面接の時間をいただいたお礼のハガキを人事宛に送りました。

最終面接で「お礼ありがとうございました。」と言われたのでインパクトはあったんだと思います。とはいえ最終面接で落ちたのでハガキはあくまで補足で、肝心なのは面接そのものなのは言うまでもないです。

【ご参考】僕が転職活動の際に何度も心が折れそうになっても、気持ちを支えてくれた本です。

「嫌われる勇気(本)」


嫌われる勇気 特装版 自己啓発の源流「アドラー」の教え

「嫌われる勇気(kindle)」


嫌われる勇気

「幸せになる勇気(本)」


幸せになる勇気 特装版 自己啓発の源流「アドラー」の教えII

「幸せになる勇気(kindle)」


幸せになる勇気

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)(kindle版)」


「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

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かずけ

小さい間は手がかかるため、親として余裕が持てず可愛い場面に出会ってもなかなか記録に残せませんでした。 上の子が少し大きくなったのをきっかけに、さり気ない言葉や仕草を残していこうと思います。 詰めが甘いへっぽこブログですが、くすっと笑えて、ちょっぴり役に立ちそうな出来事を書いていきます。
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