子供から来る質問攻撃、うまく対処できてますか?

nande 子育て

こんにちは。詰めの甘いかずけです。

いつぐらいから、「なんで」と聞くの?

なんで?って聞きたくなる年ごろって、ありますよね。

お父さんも、「なんで、子供ってなんで?って聞いてくるの?」と聞いてみたくなります。
うちの子も最近少しずつ「なんで?」って聞いてくるようになりました。

言葉を使い始めて3歳ぐらいにも、質問らしきことをしてくるような時期はあったように思います。この「なんで?」というものが、ある種親との言葉によるコミュニケーションが始まりだす1つのきっかけになっているのかもしれません。

よく考えてみれば、疑問などが浮かばず、すべて自分だけで物事を考え、自分の行動がすべて正解だとすれば、人と話す必要もなさそうなので、やっぱり「人と話す」≒「言葉によるコミュニケーション」というのは、ごく自然なものかもしれません。

完全なイコールにしなかった理由は、動物は態度や色や、体を膨らませたり、臭いでコミュニケーションすることもあるでしょうし、人間だって手話があるので、コミュニケーションの方法は何も言葉だけじゃないと思ったからです。


勿論、子供を「ぎゅっ」と抱きしめるのも立派なコミュニケーションですよね。

なんでと、質問してくる理由。実際子供に聞いてみました!

うちの子は今4歳ですが、2歳、3歳の時の「なんで?」とは意味合いが少し違うように思います。

うまく説明できないのですが、以前までは「本当にわからないものを尋ねる」というもので、回答しても「ふーん」で終わっていたようなものが、今は「知りたい」という気持ちが子供自身にも芽生えているように感じます。
だからこそ、回答してあげてすぐ、「なんで?」と、回答に対して質問を続けてきます。

4歳の娘にストレートに聞いてみました。

僕

〇〇ちゃんは、どうしてお母さんやお父さんに「なんで?」と聞くの?

娘

だって、パパとママが好きだから

  (お父さん泣けます)

娘

あのね、保育園の友達に教えてあげたいから

正解は後者なんででしょうね(笑)


友達に対して若干上から目線のような気もしないでもないですが、知識を集めて(インプット)、誰かに教えてあげる(アウトプット)というのは大事なことです。

質問されたときの親の感想と対応

頑張って答えているつもりなんですけど、答えに困ることありますよね。

娘

お父さん、星ってどうして光ってるの?

僕

それはね、、、(え、なんでだろう。あたふた)おそらくだけど、太陽の存在が大きくて、星は太陽の光を反射しているから光ってるんじゃないかな」とその場は逃げました。

ちなみに星が光る理由は以下の通りです。少しはあたってたようでよかったー(笑)

夜空を見上げてキラキラ光っている星のほとんどは「恒星こうせい」といって、太陽の仲間です。恒星は星の中心で水素などのガスが「核融合かくゆうごう反応」という現象を起こして燃えています。水素バクダンが派手に爆発ばくはつしているようなもので、それが星を作っている巨大な量のガスの表面まで伝わってきてギラギラかがやいているわけです。

https://www.kids.isas.jaxa.jp/faq/star/st04/000024.html

この星が光る質問は一緒に犬の散歩をしているときだったので、比較的冷静に回答しましたが、忙しいときなんかは本当困りますよね。思わず「知らんがな」って言いたくもなりますが、そこはやっぱり「ぐっと」こらえます。


でも落ち着いて返事もできないので、「なんでだろうな。〇〇ちゃんはどうしてだと思う?」と質問を質問で返します。そう、ビジネスの世界で上司や先輩が部下に対して返すあのやり方です。

でも、質問を質問で返すということは意外と大切みたいですよ。
子供は何か知りたいと思うからこそ質問してくるのであり、「その回答を親に聞けば教えてくれる」と理解しているからこそ親に何度も質問してくる状態であることは娘とのやりとりで理解できました。
これはこれで良いことだと思います。有識者に質問してインプットするというのは大切です。学校行けば先生の話をきちんと聞き、わからないところを質問するのは基本です。


ただ社会人になるとどうでしょう。そんなやりとりが通用するのも新人のうちだけですよね。そのうち、先に述べたように「質問を質問で返される」という風になります。要は「自分で考える」ことをしなくてはなりません。

そう考えると、質問を質問で返すというのも悪くない手法なんですね。大切なのは「好奇心をもって質問してくれた娘の気持ちを無碍に扱わないこと」なのかもしれません。

知的好奇心を大切に

先日現役東大生の頭の記事がヤフーに乗っていました。その方の意見はさすが東大に合格しただけあって、非常に的を得ていて素晴らしい記事でした。
内容は「目を養うこと」といったものだったように思います。

勿論視力ではなく、「物事を見る目を養う」とでもいいましょうか。普段何気なく見ていることに対しても常に疑問を持って「あれは、どうなっているんだろう」「どうやったら、あんなことができるんだろう」「なぜ、あれはあんな形(色)をしているんだろう」というものを考えて自分で仮説を立てて考える。

常に知的好奇心をもって「考える癖」をつけるのが大事なんでしょうね。


普段ぼーっとして何も考えていない父親ではありますが、どうやったら「考える子」になるのか、自分自身も考えて生活するよう心掛けないといけないなと感じました。いくつになっても知識が増えて学べるのは嬉しいことです。

そして学ぶ対象はいくらでもあって、それが生まれて数年しか経ってない娘からも学べるということ。父親として自分自身もっと成長が必要です。おしまい。

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かずけ

小さい間は手がかかるため、親として余裕が持てず可愛い場面に出会ってもなかなか記録に残せませんでした。 上の子が少し大きくなったのをきっかけに、さり気ない言葉や仕草を残していこうと思います。 詰めが甘いへっぽこブログですが、くすっと笑えて、ちょっぴり役に立ちそうな出来事を書いていきます。

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