子供が食事をする時、箸の持ち方は大丈夫ですか?

hashi 子育て

こんにちは。詰めの甘いかずけです。

お子さんがご飯を食べるとき、きちんと箸は持ててますか?

うちの娘はもうすぐ5歳になりますが、お箸もちゃんと持てるようになり大人と一緒にご飯を食べています。

誰も同じだと思いますが、最初はお箸が使えずフォークとスプーンばかり、それでも掴めないときは手で食べていたこともありました。小さいころはご飯を奇麗に食べることより、「ちゃんとご飯を食べてくれること」の方が大事だと思っていたので、「最終的にご飯を食べてくれるなら最後は手でもいっか」と考えていたこともありました。 そこで5歳の娘を見て今更ですが振り返ってみようと思います。

家での箸の持ち方指導

家でのお箸の持ち方指導というのは、特別なことを行ったことはなく、「お箸はこうやって持つんだよ」と手を握って箸の持ち方を教えたり、「ほら、お父さんやお母さんと同じように持ってごらん」と教えていました。この辺りはどこの家庭でも同じことをやっているのではないでしょうか。

あとは子供用の練習用お箸として、お箸を使う際に主要な動きをする親指と人差し指、薬指を入れるわっかのあるお箸を妻が購入してきました。

お箸練習 エジソンのお箸 右手 DISNEY「ミッキー・ミニー」専用ケース付き トレーニング箸
http://www.e-edison.co.jp/shopdetail/000000000028/

今こうして記事を書いてて思うのですが、子供って本当によく見ていますね。「どうして自分だけ親と違う道具で食べているんだろう」から始まり、「どうして自分はきちんとお箸を持てないんだろうか」と疑問が疑問を呼び、無意識に練習していたのだと思います。

幸い僕も妻もお箸の持ち方はそれなりに正しい持ち方ができていると思っています。親も厳しかったですからね。お箸の持ち方や食べ方が雑だとよく父が自分が使っているお箸の持ち手側を使って僕のてを「ぱちーん!」と叩いてきたものです。

と、そんなお箸で叩くようなことは自分の娘にしたくはありませんが、娘から見て恥ずかしくないような箸の持ち方はしているつもりです。

ここでも「真似ること」ってとても大事なことなんだなと思います。

真似ることについてはこちら
子供は人(親)の「真似」をすることで「学ぶ」

保育園での指導

平日の晩御飯時には一緒に入れないことが多いので、僕は普段の食事時に妻がどれぐらい指導してくれたのかわかりませんが、妻もフルタイムで働いていることもあり、なかなかじっくり指導する時間はなかったのではないかと思っています。

となるとお箸の持ち方を一番指導してくださったのは保育園だと思います。保育園には本当に助けられています。初めて寝返りしたのも、歩けるようになったのも、「はじめて」のほぼすべてが保育園でした。本当に保育園に育ててもらったようなものです。

僕ら夫婦はその間外で働いているだけ。とてもありがたい存在です。

保育園でどれぐらいの指導があったのかはわからないのですが、先生も多数いる園児の食事を見ながら事細かに指導はできないでしょうし、娘も自分なりに先生の話をしっかり聞いて「真似しよう」と思ったんだと思います。 「先生の言うことをしっかり聞くんだよ」とよく話をしていますが、本当にその通りだと思います。これは娘が小学校、中学校、高校など進んでもしっかり伝えていきたいと思っています。

僕(父親)が行ったこと

残念ながら僕が行ったことなどほとんどありません。役立たずですね。せいぜい先に述べたように「こうやってお箸を持つんだよ」と教えた程度で、どちらかというと僕はすぐに「お父さんが食べさせてあげようか」としてしまうほうです。

娘にとってお箸に親近感を持つようになった良いきっかけとも思えるのが、娘の名前が書いてあるお箸を作ったことです。

このお箸がいつ、どのタイミングから我が家に来たのかは覚えていないのですが(たぶん、妻は覚えている)おそらく、とある温泉地で僕が自分用のお箸を作った際に娘用のお箸も、ということで名前入りで作成したんじゃないかと思います。

やっぱり自分の名前が書いてあるお箸って、嬉しいですよね。ただの木の割り箸とかより断然愛着がわきます。

僕が使っているお箸も自分で気に入っています。食洗器にも対応していて何度洗っても丈夫でデザインも廃れませんし、うさぎのデザインがあるのは「うさぎのように人生もジャンプしていけるように」という願いがあったことも購入のきっかけでした。当時は厄年を前に日々しんどい思いをしていたことから自分のためにも前向きな気持ちで購入しました。

娘のお箸が食器棚になくて、すぐに出てこないときは別の箸をさっと渡すことがあるんですが、「それじゃない!」と拒否されることがあります。やっぱり自分の好きなお箸と認識しているんですね。

奇麗に箸をもってご飯を食べることの素晴らしさ

姿勢よくお箸を奇麗に持って食事をする姿は凛としていて一緒に食事をしていて気持ちのいいものです。食事というのは1日3回、365日、それが何十年と続きますから人生における食事の時間ってとっても重要ですよね。それだけお箸との付き合いも濃厚になります。

ざっくり計算。1回の食事を30分として80歳まで3食食べたとすると)

 30分×3回×365日×80年=2,628,000分(43,800時間)=1,825日

       =5年

すごい時間食事していることになりますね。高校の数学で0点をとったことがある僕としては計算間違いではないかと何度も見直しましたが間違いなさそうです。

そういえば僕が学生のころ、実家に海外からホームステイの子が来たことがあります。その子はお箸の持ち方が最初はよくわかっていませんでしたが、僕や家族の持ち方をちらちら見ながら最終的には上手に使えるようになりました。案外箸文化のない国の方でも上手に使えている方多いですよね。

芸能人や、普段会う方でも時々びっくりしてしまうような持ち方でお箸を使う方がいますよね。(鉛筆の持ち方もそうですが)、いろいろなご家庭や事情があるでしょうから、そのような持ち方になった経緯はよくわかりませんが、テレビで拝見して違和感を感じることがあります。

「豆とかちゃんと取れるのかな」と余計なお世話を感じることもありますが、少々特徴のある持ち方であっても、きちんと使えている方も多いです。結果オーライといえば、そうかもしれませんが、鉛筆同様持ち方によっては、肩こりや姿勢がくずれたりするものです。それが先の計算の通りの時間分だけ費やされるとなると、体調も崩しそうです。

生まれてくる子にあげる名前と共に、お箸の持ち方も一生モノです。次生まれてくる子のためにも改めてきちんと教えてあげなきゃいけないと感じる一方。自分もきちんとしなきゃなと改めて身の引き締まる思いがしました。おしまい。

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かずけ

小さい間は手がかかるため、親として余裕が持てず可愛い場面に出会ってもなかなか記録に残せませんでした。 上の子が少し大きくなったのをきっかけに、さり気ない言葉や仕草を残していこうと思います。 詰めが甘いへっぽこブログですが、くすっと笑えて、ちょっぴり役に立ちそうな出来事を書いていきます。

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