ディズニーから見るおもちゃの存在

omotya 子育て

子供にとっておもちゃとは

この記事を書いているとき、僕は目の手術のため入院しています。
手術は二日前に終わって少し落ち着いてきたので今日はディズニープラスで動画を見ていました。ちなみに入院初日に「アナと雪の女王2」も見ました。いやー、ディズニーって本当に夢と勇気があって感動しますね。


今日見たのは「トイ・ストーリー4」ディズニープラスは時間を持て余す入院生活にもってこいの便利ツールです。ありがたやありがたや(笑)
「トイ・ストーリー」は有名なので知らない方はほとんどいないと思いますが、おもちゃが自分の意思を持って生活するおもちゃ同士の友情あり、笑いあり、恋愛もあって、ハラハラドキドキのアドベンチャーも含まれたシリーズ化されているディズニーの中でも大ヒット映画ですね。ディズニーランドのアトラクションでもあっという間にファストパスがなくなってしまう大人気です。
一度だけ乗れたことがありますが、待っている通路が既におもちゃから見た子供部屋になっていて自分がおもちゃになったような気分になれて、待っているのにわくわくしてきます。

子供って、本当におもちゃが大好きですよね。僕自身もおもちゃの入れ物や専用の押入れがあって、たくさんのおもちゃがありました。誕生日やクリスマスにお願いするのは決まっておもちゃ。そういうイベントの時しか高いおもちゃは買ってもらえなかったので。でも、普段の買い物でもお菓子についてる安いおもちゃも大切に保管したりしてそれはそれは楽しかったですよね。

おもちゃとの思い出

おもちゃとの思い出はたくさんありますが、僕の特に思い出に残ているのは以下のものでしょうか。

  • ・ゾイド
  • ・ウルトラマン
  • ・車のプラモデル
  • ・エアガン

ゾイドは最近でもテレビでやってましたね。今もやってるのかな。海外でも放送されているみたいで、海を渡った子供も親しんでいるようですが、ゾイドの初期は僕ら団塊ジュニア世代じゃないでしょうか。共和国軍と帝国軍の構図で僕はゴジュラスが大好きでした(女の子はわからないかな?(笑))機械化した怪獣がモチーフでゴジュラスはティラノザウルスがモデルでしたので、男の子の好奇心を鷲掴みにしたのは大人になった今では「よく考えた発売したなー」と大人目線で納得します。プラモデルタイプだったのですが、部品の一つ一つはさほど細かくなく、説明書を見ながら作ると比較的簡単だったのも魅力だったんだと思います。でも、どちらかといえば僕は完成品を買うのが好きでした(笑)

あとはウルトラマン。これは確かベージュの布袋にいっぱい入っていたような。ウルトラマンの仲間は勿論、相手の怪獣もたくさんいました。お出かけしては敵役の怪獣を買ってもらうようおねだりしたものです。

車のプラモデルは小学校の中学年から高学年にかけてだったかな。特に兄が車大好きだった影響もあり、兄が作ったプラモデルをもらったり(末っ子の特権で奪ったとも言えるかも)して、部屋の中をプラモデルカーで爆走していました。当時お気に入りのプラモデルはカウンタックや、RX-7。これらは今見ても格好いいなって思います。当時の子供憧れのスーパーカーです。



エアガンは小学校高学年から中学生ぐらいかなぁ。エアガンは威力があるので所持する対象年齢があって小さい子は持てなかったはず。いろんなモデルがある中僕が選んだのはルパン三世が持っているワルサーP38。これを持ってました。部屋に手書きで的を作ってバンバン打ってました。おかげで部屋の中にはBB弾がいっぱい。当時母が掃除するたびに掃除機で吸い込んで困ると言ってたのを覚えてます。
ちなみに30過ぎてから会社の旅行で訪問したグアム島で本物の拳銃を撃てるお店に行きました(メジャーな観光名物としてたくさんのお店がありましたさすがアメリカですね)
お店の人に「ライフルなんかも撃てるんだぜ。兄ちゃん何撃つ?」と何回も聞かれましたが僕は頑なに「ワルサーP38しか撃たない」と答えました。さすが海外の人は商売といえども、表情を素直に表しますね。お店の人はとても不機嫌になりましたが理由はどうやら「他のも撃てばいいのに」「他のを使ってくれたほうが儲かるのに」「ワルサーP38は古いモデルだからメンテナンスが大変なんだよ」というのが理由だったそうです。結果的に他のモデルを一切使わず撃つ球数も少し減りましたが僕はすべての球をワルサーP38で撃ちまくりました。子供の頃にやってたヒーローごっこを実現した瞬間でした。

この記事をご覧になっている方が女性であれば、「ふーん」で終わってしまう内容化と思いますが、妻は妻で楽しく遊んでいたおもちゃがあったそうです。それは「シルバニアファミリー」。共感できる女性も多いのでは? いろんな動物を集めたり、ゆりかごやブランコ、お風呂や家具などそろえて遊ぶのが本当に楽しかったそうです。ただ「コマーシャルでは動き回るのに、どうして私のシルバニアファミリーは動かないんだろう」とすごい不思議に思っていたそうです。子供らしいですね。そして今、娘にシルバニアファミリーを買い与えています。

お気に入りのおもちゃはある?

僕にとってのお気に入りおもちゃは上記の通りですが、うちの娘にとってお気に入りのおもっちゃっていうのが実はまだないんですよね。。たまにお人形さんごっこしてるみたいですが、毎日欠かさず持ち歩いているものはなく、トイ・ストーリーみたいに一緒に寝ることもない。その代わりと言って良いのかわからないけど、ビーズや小さいキラキラしたような小物のおもちゃが大好きみたい。
小さなおもちゃを見つめるときは「ふあぁー!!綺麗!!」と目を輝かせるので「やっぱり女の子だなぁ」とこちらも目が細くなるのは良いのですが、せっかく買ってあげたリカちゃん(厳密にはドラッグストアのポイントでゲット)など、もうちょっと遊んで欲しいんだけどな(笑)
小学校に入ると学校の友達と一緒にお人形さんなどを持ち寄って遊んだりするのだろうか。

おもちゃとの会話

おもちゃと遊ぶことによって学べることは会話をしながら一種の社会生活を体験できることではないかと少々だいそれた考えを持っています。
おもちゃに「お腹すいた?ミルクあげるね」や、仲の良い夫婦を人形で演じたり、悪を正義のヒーローがやっつけるなど、子供ながらに壮大な世界観を持って遊んでいると思っています。
そして、おもちゃが壊れることで「大切なものを大事に扱うこと」の重要さを学ぶことができます。

間違っても壊れてしまったからといって、すぐにポイしてしまって「また同じものを買ってあげようか」とはしないようにしています。
大事なおもちゃが壊れてしまうと、大きなお目目から大量の大粒の涙が出て、見ていて可哀そうになりますが、直せるものはボンドでくっつけたり、「今度から大切に扱おうね。遊んだら足元に置いてると踏んじゃうから、きちんと片付けようね」といって一緒に悲しみを共有しながらも、「次はきちんと大切にしようね」と言い聞かせるようにしています。

おもちゃから教わること

トイ・ストーリーではおもちゃはみんな意思があります。実生活ではおもちゃはどんどん増えていく一方で基本的には年齢と共におもちゃの興味も変わり、いずれは廃棄していく家庭がほとんどだと思うのですが、やっぱり当時僕が遊んでいたおもちゃを廃棄した際には「おもちゃも悲しんでいたのかな。もっと遊んであげればよかったな。今いる自分の子たちと当時のおもちゃを使って遊んだらよかったな」と申し訳なく思ってしまいます。
まだまだ日本ではおもちゃを近所の人に分けたり、保育園などに寄付するというのは少ないように思います。実際娘にいっている保育園に寄付らしきおもちゃはあるのはありますが、それはごく一部で、やはりほとんどのおもちゃはそのまま廃棄されているんだと思います。モノが溢れている弊害でしょうか。子供のおもちゃ同様、大人にとっても様々なモノを容易に廃棄してしまう事が、さも当たり前のようになりつつあることをトイ・ストーリーを見て考え直すことが必要だなと感じました。

でもね、うちには姉の家からもらった、とあるおもちゃがありましてね。なんとそのおもちゃの中に黒電話がついているタイプがあるんです。おもいっきり昭和ですよね(笑)
おもちゃの裏を見てみると製造年月日らしきものがあり1970年代でした。えぇ!もうすぐ50年じゃないですか!? 今書いててびっくりした。このおもちゃを使っていたであろう子供はもしかしたら僕らと同世代かもう少し上かもしれません。まだまだおもちゃも現役です。次は来年産まれてくる子供にも遊ばせるつもりです。何らかの縁が続いて我が家に来てくれたおもちゃ。大切に使わせて頂きます。

The following two tabs change content below.

かずけ

小さい間は手がかかるため、親として余裕が持てず可愛い場面に出会ってもなかなか記録に残せませんでした。 上の子が少し大きくなったのをきっかけに、さり気ない言葉や仕草を残していこうと思います。 詰めが甘いへっぽこブログですが、くすっと笑えて、ちょっぴり役に立ちそうな出来事を書いていきます。
タイトルとURLをコピーしました