妻が使っていたピアノが娘の元に戻ってきました_前編

piano 子育て

こんにちは。詰めの甘いかずけです。

妻は子供の頃に少しだけピアノを習ったことがあるそうです。上手に弾けるようになるまでにやめてしまい今ではほとんど弾けないそうですが、3人姉妹だったこともあってか実家にはピアノがあり、3姉妹とも「一応」ピアノは習ったそうです。

3人とも、上手に弾けるまではいかず、ピアノから音色が発せられることがなく、そのまま約30年実家の片隅に置かれたままになっていました。

僕がたまに妻の実家に行ったときもピアノ「らしきもの」があるのは知っていましたが、布が被せられて、ピアノの上にチラシなどが置いてあったりと、部屋の片隅でオブジェと化していました。

そのピアノが娘のもとに来る。 元々実家に来て30年以上は経過しているはずなので、なかなかの年代物だと思います(テレビで見る高級な楽器は何世紀も前から存在しているものもあるようですが)

ピアノと我が家とのプチ歴史から、ピアノの種類(アコースティックピアノと電子ピアノ)や比較、後半(別サイト)にはトラブルが勃発した搬入などをレポートしていますので、もしよろしければご覧ください。

そもそも娘がピアノを習い始めたきっかけ

そもそも娘がピアノを習い始めたきっかけなのですが…。なんでなんだろう。妻が言い出しました。妻もピアノを習得する前にやめてしまったことや、楽器を弾けたらなという思いもあったでしょうし、ピアノは指を動かすため頭の体操にも良いと聞いたこともあるので、そのあたりを考慮してだと思います(我が家では基本的に妻が娘の教育方針をすべて決めていくので…。僕はそれに従って送迎などをするのみなんです)

実際ピアノは脳科学的にも良いそうですね。

ピアノを習うとHQという[人間性知能]が高まるらしい。 HQが上昇することで人間らしい人生を送るための能力が高まる。夢や目的に向かって適切に行動する能力[未来志向的行動力]と理性・思いやり・協調性を身に着けて生きる能力“社会関係力”のこと。つまり人生をよりよく生きる能力がピアノを習うことによって、形成される

https://www.soundzone.jp/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/7774/

難しいことはよくわからないのですが(毎度詰めが甘くてすみません。。)、ピアノに限らず音楽を聴くのは感受性が豊かになりそうですし、なんというか体の中から何かが湧き出てくるというか。

先ほどのHQの話はよくわかりませんが、科学的には解明できないような人間が本来持っているであろう奥深くに存在している能力を引き出してくれそうな気はします。

元々人間の脳だって、実際は一部分しか使われていないらしいですし、筋肉も確か同じだったはず。普段は本来の力を出していないため、「火事場の糞力」というのもあながち嘘ではないと聞いたことがあります。

昔から女の子の習い事といえば「ピアノ」というイメージを僕自身持っていたので、娘がピアノを習いだすということに何の疑問も感じませんでした。

おもちゃのピアノでは短い

ピアノを習いだした当初はおもちゃのピアノを使ってました。

これは、ピアノというよりおもちゃですよね。

ピアノというか…おもちゃですよね(笑)

はじめはちょっとでも弾けるようになると娘も嬉しくなってこのおもちゃで練習成果をみせてくれました。

でも、当たり前ながら鍵盤が短くて練習してきても曲がひけなくなってきます(当たり前か)

ピアノ教室での練習は週に一度で、自宅でも練習するよう宿題がでるんですが、今までは家にピアノがないので、実家に行って練習してましたが、毎回実家に行くのも面倒ですし、練習時間も限られるので、「それなら家に置くか!」となりました。

今思えば、実家に行けばあるとはいえ、自宅にピアノがないのによく発表会に出ていたなと思います。(笑)

ピアノの発表会とはいえ、うちの娘はほとんどひけなかったので(今もだけど)最年少参加者として、たまに歌を歌ってました。

「あれ?今日って、ピアノ発表会だよね?なんでうちの子だけ歌ってるんだろ」みたいな(笑)

音楽教室ですから、リズムなどを習得するためにも歌うのはとっても大切ですからね! (ピアノでも歌でもなく、リズムを取りながら「わんわん!にゃー!ちゅちゅちゅ」とか歌ってました(笑))

今も多くの家庭でピアノは眠ってる?

ピアノは昔も今も人気の習い事として定番のようです。実際ランキングにも上位に出ています。

習い事ランキングでもピアノ(音楽教室)は上位にきます
https://lelabo.co.jp/media/naraigoto/24

実際妻も30年ほど前は家にピアノがあって習ってたし、僕の姉も練習してました。うちの近所のご家庭にもピアノがあり、ご多分に漏れず子供が大きくなってからはオブジェと化しているようでした。

なので、実は「ピアノが家にあるけど、使ってない」という家庭も少なくないのかなという気がします。

値段も安くないですし、一度買ったら捨てるわけにもいかないし(つか、粗大ごみでも捨てられるのか!?)、そもそも搬出どうるするの!?ってなっているうちも多いのかもしれません。

あとは、自分の子供が弾いていた思い出を感じている人もいるんじゃないでしょうか。

そういえば、タケモトピアノさんのCMとか一時期よく見かけましたよね。あの特徴のあるメロディ(噂ではあのCMを見ると泣いている赤ちゃんも泣き止むそうな)は記憶に残ります。

CMでピアノ買取をアピールするということは、各家庭でピアノが眠ったままになっているというの把握されているのかもしれません。

今回実家のピアノを修理してくださった職人さん曰く、最近のピアノは材質がよくないのが稀にあるようです。

これは住宅事情にもにも言えることで昔は柱1本でもしっかりしたものをどーんと使ったりしていましたが、今は言うてしまえばプラモデルみたいに家を建てることができます。

早くてシンプルであったり、コストやその他性質も良くなってメリットも十分あるんでしょうけど、品質ということで言えば昔と比較して劣る部分もあるのかもしれません(逆に勝っていることもあると思います)

素人の僕にはよくわかりませんが、妻の実家にあったピアノは材質も良くとても良いピアノなんだそうです。それを聞くと手放すのももったいないし、長年放置してきたのに、見捨てるのも可哀そうになってきます。せっかくなのでピアノも誰かに弾いてもらいたいと思っているはずです。

ピアノの種類(アコースティックピアノと電子ピアノ)

僕自身ピアノについてよくわかってないので、調べてみました。

ピアノの種類って大きく分けて2種類あるんですね。

1.アコースティックピアノ
  そのうち、学校とかにあるのはグランドピアノ。
  一般家庭などでよく見かけるのはアップライトピアノっていうんですね。

2.電子ピアノ

違いについては以下のサイトに詳しく書かれていました。

ピアノと電子ピアノの違い
https://www.roland.com/jp/lp/myfirstpiano/about02/#:~:text=%E7%99%BA%E9%9F%B3%E5%8E%9F%E7%90%86%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84,%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E9%9F%BF%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82&text=%E4%B8%80%E6%96%B9%E3%81%A7%E9%9B%BB%E5%AD%90%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AF,%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%8B%E3%82%89%E7%99%BA%E9%9F%B3%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BF%E3%80%82

違いをまとめるとこんな感じみたいです。

アコースティックピアノ電子ピアノ
発音原理指で鍵盤を押すことでハンマーが弦を叩き、弦の振動が音となって響きます。センサーで鍵盤のタッチを読み取り、その情報が音源に伝わり、スピーカーから発音する。
鍵盤構造鍵盤からハンマーの軸まで木材が使用されている。耐久性のある樹脂を使った鍵盤が主流だった電子ピアノにも、近年では木材を使ったものが多く見られる。
音量楽器全体が共鳴して鳴り響くため大音量ツマミひとつで簡単に音量調節可能
重量200キロ以上(モノによる)10キロ~20キロ程度
維持費年に1~2回の調律が必要(調律1回1~2万)家電同様故障の可能性がある。
その他所有する喜び手軽さや電子ピアノならではの機能の豊富さ
アコースティックピアノと電子ピアノの比較表

どちらが良いのかは、わからないですし人によって価値観も違えば住宅事情も違います。アコースティックピアノの場合、重量やサイズの関係から、昨今の集合住宅だと入らない場合もあるでしょう。

どちらもメリットがありますね。欲を言えばアコースティックピアノもあって、夜でも練習できる電子ピアノがあればベストなんでしょうか。

記事が長くなったので、続きは後編で書きますね。

後編では搬入時のトラブルなどについても書きます。長年家にあるピアノを出して、また別の家に入れるというのは、、、もう一大事です!

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かずけ

小さい間は手がかかるため、親として余裕が持てず可愛い場面に出会ってもなかなか記録に残せませんでした。 上の子が少し大きくなったのをきっかけに、さり気ない言葉や仕草を残していこうと思います。 詰めが甘いへっぽこブログですが、くすっと笑えて、ちょっぴり役に立ちそうな出来事を書いていきます。
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